なぜかクラッチカバー2
2017.09.08
Z50MやZ50Aのステップを眺めていると・・
2017.08.22
モトコンポにモンキーエンジンが載っている都合上、ステップもZ50Aのものです。
他にも、Z50Mのもの等、同じタイプのステップがあるので、ふと比べてみました。
Z50Mに付いていたヤレたステップや、部品で取り寄せた物、最近購入したもの等々です。
どれも同じ形状で付け替えられるので、せいぜい違う箇所といえば・・・
HMマークが入っているか程度しか気にしませんでした。
Z50Mには、付いていたマーク入りをそのまま付けていますが、
他がオリジナルに程遠いので、実用には今時の新品で良いような気がします。
が、それらのステップを眺めていて気が付いたのは・・・
ホルダーに取り付ける部分の、補強材の状態が色々でした。
右側のは、純正かリプロか不明ですが、何も補強材は入っていません。
左側のは、元々付いていたものですが、厚い補強材がフルに入っています。
中央のは、補強材が荷重のかかる部分だけに入っています。
その筋の方には既知なのでしょうが、初めて気が付きました。(^^;)
とりあえずモトコンポには、丈夫そうな「フル補強」タイプを見繕って付けておきます。
他にも、Z50Mのもの等、同じタイプのステップがあるので、ふと比べてみました。
Z50Mに付いていたヤレたステップや、部品で取り寄せた物、最近購入したもの等々です。
どれも同じ形状で付け替えられるので、せいぜい違う箇所といえば・・・
HMマークが入っているか程度しか気にしませんでした。
Z50Mには、付いていたマーク入りをそのまま付けていますが、
他がオリジナルに程遠いので、実用には今時の新品で良いような気がします。
が、それらのステップを眺めていて気が付いたのは・・・
ホルダーに取り付ける部分の、補強材の状態が色々でした。
右側のは、純正かリプロか不明ですが、何も補強材は入っていません。
左側のは、元々付いていたものですが、厚い補強材がフルに入っています。
中央のは、補強材が荷重のかかる部分だけに入っています。
その筋の方には既知なのでしょうが、初めて気が付きました。(^^;)
とりあえずモトコンポには、丈夫そうな「フル補強」タイプを見繕って付けておきます。
テストラン
2017.08.19
今日も雨の予報でしたが、降り出す前に走らせてみました。
まだ「試し」ていなかった事をまとめて確認しました。
・ギア比
フロントが15枚では高かったので、14枚に落としてあります。
リアで微調整出来れば良いのでしょうが、良いことにしました。
上まで回せる仕様ではないので、トコトコ走るには少し高めが吉です。
・シート
若干前より着座位置が下がった事で、ハンドルを押さえるようなポジションではなくなりました。
その分、リアの突き上げを感じるようになりましたが、お尻が痛くなる程ではありませんでした。
なにより、フロントサスのおかげで、路面のギャップに気を遣わずに走れることもあり、
実に、普通に走れるZ50Mになりました。
・ツインボンベホルダー
これまでのちょい乗りで、使い掛けのボンベだった為、途中で使い切りました。
早めに予備側のタンクを接続してしまうと、空のボンベにLPGが充填されてしまうので、
空のタンクを切り離してから、接続するようにしました。
ラビットやモトコンポより近い位置にボンベがあるので、操作性は問題ありませんでした。
モトコンポのように、コックをON/OFFするのが、一番楽ではありますが・・・。
・バンク角
快適に走れるようになって、気が付いたというパターンです。
タイヤのサイズも、エンジンの位置もZ50Mのノーマルな位置の訳ですから、
世の中の全てのZ50Mのバンク角は同じなのでしょうが、意外に浅かったのですね。
Z50Aのメインスタンドは長かったので、Z50Aはバンク角も深そうです。
そもそも一切のサスをもたないようなバイクだから、バンク角など考慮されなかったのでしょう。
2本並んだボンベを見て、単三電池柄のボンベがあれば欲しいと思いました。(^^;)
まだ「試し」ていなかった事をまとめて確認しました。
・ギア比
フロントが15枚では高かったので、14枚に落としてあります。
リアで微調整出来れば良いのでしょうが、良いことにしました。
上まで回せる仕様ではないので、トコトコ走るには少し高めが吉です。
・シート
若干前より着座位置が下がった事で、ハンドルを押さえるようなポジションではなくなりました。
その分、リアの突き上げを感じるようになりましたが、お尻が痛くなる程ではありませんでした。
なにより、フロントサスのおかげで、路面のギャップに気を遣わずに走れることもあり、
実に、普通に走れるZ50Mになりました。
・ツインボンベホルダー
これまでのちょい乗りで、使い掛けのボンベだった為、途中で使い切りました。
早めに予備側のタンクを接続してしまうと、空のボンベにLPGが充填されてしまうので、
空のタンクを切り離してから、接続するようにしました。
ラビットやモトコンポより近い位置にボンベがあるので、操作性は問題ありませんでした。
モトコンポのように、コックをON/OFFするのが、一番楽ではありますが・・・。
・バンク角
快適に走れるようになって、気が付いたというパターンです。
タイヤのサイズも、エンジンの位置もZ50Mのノーマルな位置の訳ですから、
世の中の全てのZ50Mのバンク角は同じなのでしょうが、意外に浅かったのですね。
Z50Aのメインスタンドは長かったので、Z50Aはバンク角も深そうです。
そもそも一切のサスをもたないようなバイクだから、バンク角など考慮されなかったのでしょう。
2本並んだボンベを見て、単三電池柄のボンベがあれば欲しいと思いました。(^^;)
カセットボンベ側フィッティング
2017.08.16
今日は昨日以上に涼しくて、ガレージの作業も苦になりませんでした。
ボンベ側の配管の通し方をあれこれ考えてみましたが、結局は無難な形になりました。
この箇所は、スロットルケーブルを切り離す部分にも近いので、
脱着時の作業性を損なわないよう、注意しました。
以前のパイピングよりは長くなっていますが、しっかり固定出来ました。
試しにボンベを載せてみました。
反対側は、クラッチワイヤーを取り付けてみました。
クラッチワイヤーは、ホルダーのボンベの上部側の隙間を通しました。
ハンドルを切っても支障はなさそうです。
モトコンポやラビットと違い、カセットボンベが露出しているので、
2本並ぶとボンベの存在感過多な気もします。
ようやく、Z50Mのツインボンベ化が完了しました。
ボンベ側の配管の通し方をあれこれ考えてみましたが、結局は無難な形になりました。
この箇所は、スロットルケーブルを切り離す部分にも近いので、
脱着時の作業性を損なわないよう、注意しました。
以前のパイピングよりは長くなっていますが、しっかり固定出来ました。
試しにボンベを載せてみました。
反対側は、クラッチワイヤーを取り付けてみました。
クラッチワイヤーは、ホルダーのボンベの上部側の隙間を通しました。
ハンドルを切っても支障はなさそうです。
モトコンポやラビットと違い、カセットボンベが露出しているので、
2本並ぶとボンベの存在感過多な気もします。
ようやく、Z50Mのツインボンベ化が完了しました。