ドカベン加工
2016.10.31
ドカベンに、フランジを取り付ける穴をあけました。

エキパイは下側に取り付けるのですが、出口側に悩みました。
前後方向には余裕があるので、後ろ側から排気するようにしました。



右側の「蓋」が下側になります。
2016.10.31 21:44 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
ステーの溶接
2016.10.30
ドカベン消音器を取り付ける、フレーム側のステーを溶接しました。



ドカベンに取り付けるフラットバーを治具代わりに使って、
フレームの中央に水平に溶接しました。

車体を倒し、上下同じように盛りました。
決して綺麗な仕上がりではありませんが、
フレームを塗装すればボロ隠しになると思われます。^^;
2016.10.30 20:26 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
消音器のステー
2016.10.29
ドカベン消音器を固定するための準備をします。

板厚が薄いので、直接取り付けるには強度が足りません。
ステンレスのフラットバーをに固定して、それをフレームに取り付けることにしました。

まずは、ステンレスのフラットバーから、それぞれの材料を切り出します。


2016.10.29 22:21 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
出口側の内側フランジ
2016.10.28
出口側は、内側に長めのパイプを溶接します。



エキパイと同じ径ですが、強度は不要なので1mm厚のパイプを使います。



パイプを付けた後に、スチールのナットを溶接しておきます。

ステンレスという材料は、何かと便利で、つい多用してしまいます。
しかし、熱のかかる部分では、ステンレスのナットは避けるようにしています。

溶接作業が終わったら、フランジの面を平滑に削っておきます。
2016.10.28 20:18 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
エキパイ取り付け部
2016.10.27
今回は消音器の板厚が薄いので、直接溶接しても強度が出ません。
そこで、フランジに溶接して取り付けるようにします。



パイプを必要な長さ分だけ切り取って、フランジに溶接していきます。



しっかり溶接したのち、フランジの面を平らに削っておきます。
2016.10.27 23:40 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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