フラットバー溶接
2017.08.09
ホルダープレート切り出し
2017.08.08
ツインボンベ部材調達
2017.08.07
新しいシート
2017.08.06
ドーリー完成
2017.08.05
朝もはよからモンキーZ50Mにドーリーを実装しました。
まずは、ハンドルを畳んで、シートを外したモンキーに、ドーリーを取り付けます。
スタンドを立てた状態で、そのままドーリーが取り付けられます。
左右一カ所ずつ、ノブ付きのボルトをねじ込みます。
この状態で、レーシングスタンドのように、ドーリーを回転させます。
モトコンポのスタンドと同じで、エンジンの脱着時にスタンドとして使えそうです。
しかも、邪魔になればコロコロと移動できるスタンドです。
この状態から、モンキーの本体を引き上げます。
いわゆる、「クララが立った」モードに入りました。
本体が向かって左に傾いているように見えますが、この角度で丁度バランスしています。
最初はシートを付けたままにしようと思っていましたが、
前輪が(向かって)左側に張り出す分、右側に張り出すシートを外して、
なるべくコンパクトに立ててみました。
めでたく立ったところで、先輩?のモトコンポと並べてみました。
このスペースは、普通に2輪車を置けば、1台しか置けません。
立ってるおかけで、同じスペースに2台♪
それも、ちょっと邪魔になったときにどかそうとすると、
2輪車なら前後に動かして、少しずつ切り返したりする必要があります。
ドーリーなら、好きな方向にコロコロと移動すればOKです。
って、こんな事で喜んでいるのは、国土の狭い日本だからなのでしょうが・・・。
やっぱり、「立ててみる」のはメリットがあると痛感します。
まずは、ハンドルを畳んで、シートを外したモンキーに、ドーリーを取り付けます。
スタンドを立てた状態で、そのままドーリーが取り付けられます。
左右一カ所ずつ、ノブ付きのボルトをねじ込みます。
この状態で、レーシングスタンドのように、ドーリーを回転させます。
モトコンポのスタンドと同じで、エンジンの脱着時にスタンドとして使えそうです。
しかも、邪魔になればコロコロと移動できるスタンドです。
この状態から、モンキーの本体を引き上げます。
いわゆる、「クララが立った」モードに入りました。
本体が向かって左に傾いているように見えますが、この角度で丁度バランスしています。
最初はシートを付けたままにしようと思っていましたが、
前輪が(向かって)左側に張り出す分、右側に張り出すシートを外して、
なるべくコンパクトに立ててみました。
めでたく立ったところで、先輩?のモトコンポと並べてみました。
このスペースは、普通に2輪車を置けば、1台しか置けません。
立ってるおかけで、同じスペースに2台♪
それも、ちょっと邪魔になったときにどかそうとすると、
2輪車なら前後に動かして、少しずつ切り返したりする必要があります。
ドーリーなら、好きな方向にコロコロと移動すればOKです。
って、こんな事で喜んでいるのは、国土の狭い日本だからなのでしょうが・・・。
やっぱり、「立ててみる」のはメリットがあると痛感します。