フロントフォークの行き先
2017.10.24
昨夜、フロントフォークを外したZ50Mが「トランクと一緒」というのを確かめました。
それとは別に、ちょっと前に調達しておいたものがあります。
四角くて、ちょっと大きめのリュックサックです。
登山用等では、もっと大きくてゴツい感じのリュックもがありますが、それよりは小さめです。
昨夜のトランクのように、海外旅行用のトランクよりもサイズは小さいです。
それでも、ナイロンベルトで補強がされていて、色々な持ち方が出来るようになっています。
肩ひもを収納出来るようになっているので、多目的トランクなのでしょう。
で、何を入れることを考えたかというと・・・。
思わず笑っちゃいますが、フロントフォーク一式が納まります。
ハンドルは畳んでも左右に張り出してしまうので、抜いて、
隙間の所に納めています。
上半分は隙間があるので、外したシートを納める以外に、ちょっとした荷物も入ります。
背中に当たる面にはパッドが入っているので、背負っても痛くはありませんでした。
重量も10kg前後なので、これを重いと言ったら山男になれません。(なりません ^^;)
それとは別に、ちょっと前に調達しておいたものがあります。
四角くて、ちょっと大きめのリュックサックです。
登山用等では、もっと大きくてゴツい感じのリュックもがありますが、それよりは小さめです。
昨夜のトランクのように、海外旅行用のトランクよりもサイズは小さいです。
それでも、ナイロンベルトで補強がされていて、色々な持ち方が出来るようになっています。
肩ひもを収納出来るようになっているので、多目的トランクなのでしょう。
で、何を入れることを考えたかというと・・・。
思わず笑っちゃいますが、フロントフォーク一式が納まります。
ハンドルは畳んでも左右に張り出してしまうので、抜いて、
隙間の所に納めています。
上半分は隙間があるので、外したシートを納める以外に、ちょっとした荷物も入ります。
背中に当たる面にはパッドが入っているので、背負っても痛くはありませんでした。
重量も10kg前後なので、これを重いと言ったら山男になれません。(なりません ^^;)
Z50Mとトランクを比較
2017.10.23
昨日点火時期のセッティングが完了し、再び縦型ドーリーをセットしました。
ハンドルを畳むと収まりが良く、ガレージの隙間に置いておくのに丁度良いサイズです。
アルゴンガスのボンベのように、チェーンで繋いでおくようにしようと思います。
Z50A譲りのフロントフォークを取り外すと、さらにコンパクトになります。
フロント回りがないと、エンジンと後輪だけになって、ずいぶんスッキリします。
フロント回りの重量物がないために、重心もぐっと低くなり安定感があります。
雰囲気の比較用に、娘が使っているトランクを並べてみます。
トランク本体より少し高さがありますが、折りたたんだハンドルを取り出すと、
モンキーの方が低いくらいでした。
キャスターの車輪径が大きいので、最低地上高?をトランク並みに下げれば、
あまり変わらないような気もします。
厚さについても、比べてみます。
これはむしろトランクよりもスリムな感じです。
つまり、前輪を外したZ50Mは、旅行用トランクと同じサイズという事になります。
ハンドルを畳むと収まりが良く、ガレージの隙間に置いておくのに丁度良いサイズです。
アルゴンガスのボンベのように、チェーンで繋いでおくようにしようと思います。
Z50A譲りのフロントフォークを取り外すと、さらにコンパクトになります。
フロント回りがないと、エンジンと後輪だけになって、ずいぶんスッキリします。
フロント回りの重量物がないために、重心もぐっと低くなり安定感があります。
雰囲気の比較用に、娘が使っているトランクを並べてみます。
トランク本体より少し高さがありますが、折りたたんだハンドルを取り出すと、
モンキーの方が低いくらいでした。
キャスターの車輪径が大きいので、最低地上高?をトランク並みに下げれば、
あまり変わらないような気もします。
厚さについても、比べてみます。
これはむしろトランクよりもスリムな感じです。
つまり、前輪を外したZ50Mは、旅行用トランクと同じサイズという事になります。
Z50Mの点火時期調整
2017.10.22
今日も雨・・・。
先週電装系をメンテしたZ50Mの点火時期をチェックすることにしました。
小さいバイクの低い位置にある点火時期調整など体に毒(^^;)なので、
作業台に載せ、作業台に上がってエンジンをかけ、降りてチェックしました。
このモンキーは、元々、始動性は良かったです。
それでも確認してみると、見た目でマークより1cm位ずれている感じです。
このあたりはかなり微妙な位置なので、当たるも八卦で調整します。
何回も調整を繰り返すうちに、ヒットしました。
実際の調整しておいて、写真撮影用に止まっているエンジンの写真・・・ではありません。(笑)
左手でタイミングライトをあてながら右手で撮影してます。^^;
ちょっと位ずれても良いかと思いつつ、やっぱりきっちり合うと嬉しいです。
ついでにヘッドボルトの増し締めを、トルクレンチでしてみたら、
思ったより緩んでいました。素人の手ルクレンチはあてになりませぬ。
これで、キックレバーをゆっくり踏みおろしても始動するエンジンになりました♪
先週電装系をメンテしたZ50Mの点火時期をチェックすることにしました。
小さいバイクの低い位置にある点火時期調整など体に毒(^^;)なので、
作業台に載せ、作業台に上がってエンジンをかけ、降りてチェックしました。
このモンキーは、元々、始動性は良かったです。
それでも確認してみると、見た目でマークより1cm位ずれている感じです。
このあたりはかなり微妙な位置なので、当たるも八卦で調整します。
何回も調整を繰り返すうちに、ヒットしました。
実際の調整しておいて、写真撮影用に止まっているエンジンの写真・・・ではありません。(笑)
左手でタイミングライトをあてながら右手で撮影してます。^^;
ちょっと位ずれても良いかと思いつつ、やっぱりきっちり合うと嬉しいです。
ついでにヘッドボルトの増し締めを、トルクレンチでしてみたら、
思ったより緩んでいました。素人の手ルクレンチはあてになりませぬ。
これで、キックレバーをゆっくり踏みおろしても始動するエンジンになりました♪
雨のち球切れからの作業
2017.10.15
昨夜チェックバルブの機能を確認した事もあり、ちょっと乗りたかったZ50Mですが、
朝からしとしと雨が降ったりやんだり・・・。
未練がましくエンジンをかけてみて、ストップランプの球切れに気が付きました。(^^;)
カセットボンベで走るべく組み上げた当初は、全整流化してレギュレーターを付けていました。
その後フロントフォークを切り離せるようにした時に、電装も最小必要限度にしていました。
バッテリーレスなので、そのままでは球切れになりそうですが、
ヘッドライトを点灯させていれば(球切れは)大丈夫だろうと思いましたが、ダメでした。
どうせ雨で走らせられないし、と、急遽配線の見直しに取り掛かりました。
フレームの下側に配線を通す穴があるので、余分な配線は中に納めています。
Z50Mのオリジナルの配線に準じて、灯火コイルからの配線2本を、
常時流れる「ストップランプ」「ホーン」と、ライトスイッチで断続できる、
「ライト」「メーター照明」「テール」に分けました。
それでもエンジンの回転が上がれば、コイルの発電電圧もどんどん上がります。
6Vのバルブではまた切れそうなきもするので、12Vのバルブにしました。
現時点では、アイドリング付近の回転数で、ブレーキランプは以下のような光り具合です。
このブレーキランプを点灯した状態で、5V位でした。
回転を高めていくと11V位まで上がりました。
実際に走って、また切れるようであれば、コイルの巻き数を減らすようです。
ヘッドライトの球も12Vにしましたが、思ったよりも明るく点灯しました。
朝からしとしと雨が降ったりやんだり・・・。
未練がましくエンジンをかけてみて、ストップランプの球切れに気が付きました。(^^;)
カセットボンベで走るべく組み上げた当初は、全整流化してレギュレーターを付けていました。
その後フロントフォークを切り離せるようにした時に、電装も最小必要限度にしていました。
バッテリーレスなので、そのままでは球切れになりそうですが、
ヘッドライトを点灯させていれば(球切れは)大丈夫だろうと思いましたが、ダメでした。
どうせ雨で走らせられないし、と、急遽配線の見直しに取り掛かりました。
フレームの下側に配線を通す穴があるので、余分な配線は中に納めています。
Z50Mのオリジナルの配線に準じて、灯火コイルからの配線2本を、
常時流れる「ストップランプ」「ホーン」と、ライトスイッチで断続できる、
「ライト」「メーター照明」「テール」に分けました。
それでもエンジンの回転が上がれば、コイルの発電電圧もどんどん上がります。
6Vのバルブではまた切れそうなきもするので、12Vのバルブにしました。
現時点では、アイドリング付近の回転数で、ブレーキランプは以下のような光り具合です。
このブレーキランプを点灯した状態で、5V位でした。
回転を高めていくと11V位まで上がりました。
実際に走って、また切れるようであれば、コイルの巻き数を減らすようです。
ヘッドライトの球も12Vにしましたが、思ったよりも明るく点灯しました。
お気に入りのLPGニューウェポン
2017.10.09
我が家のLPGニューウェポン・・・・イワタニ「やきまる」です。(^^;)
煙が全然でない優れもので、昨夜の焼き肉で活躍しました。
先日モトコンポのテールパイプを作って、排気音確認で使った残りのカセットボンベをセット。
焼き肉が8割方焼けたところで、新しいボンベに交換、残りを焼いて・・からの、
外したボンベをモンキーにセットして、走り回ってきました。
Z50Mも、フロントにサスがあるだけで、気楽に走らせることが出来ます。
ただ最近、モトコンポの動力性能向上が著しかったので、ちょっと物足りないかも。
せっかくの旧ナンバーなので、今更黄色いナンバーにするのは勿体なく、
故に30km/hの法定速度を甘受しなければならないわけで、諦めてはいますが・・。
肉を焼いたり、発電したり、走ったり、しばらくは大活躍しそうです。> カセットボンベ