バッテリーホルダー作製
2018.01.16
端材入れをあさって、厚いアングル材の切れ端を少し加工しました。
90°に曲がっているアングルを万力に加えて、叩いて角度を深くしました。
また、中央部を削り去って、車体のT字型ステーにフィットするように加工しました。
ホームベース型になっているのは、端材が元々斜め45°に切断されていて、
それに合わせて反対側も45°に切断している為で、デザイン等の意図はありません。
次に、M6の高ナットを溶接して、軽くバフを掛けておきました。
もう一つ、高ナットを用意して、横から穴をあけました。
この穴にボルトを通して、バッテリーの後ろ側のホルダーになります。
これなら斜めになることもなく、しっかり固定出来ます。
そして、バッテリーの前側のホルダーは・・・。
ちょっと奥の方で見にくいのですが、T字型のステーをがっしりホールドしてます。
これで、微妙に斜めになっていたステーも、真っ直ぐになりました。
90°に曲がっているアングルを万力に加えて、叩いて角度を深くしました。
また、中央部を削り去って、車体のT字型ステーにフィットするように加工しました。
ホームベース型になっているのは、端材が元々斜め45°に切断されていて、
それに合わせて反対側も45°に切断している為で、デザイン等の意図はありません。
次に、M6の高ナットを溶接して、軽くバフを掛けておきました。
もう一つ、高ナットを用意して、横から穴をあけました。
この穴にボルトを通して、バッテリーの後ろ側のホルダーになります。
これなら斜めになることもなく、しっかり固定出来ます。
そして、バッテリーの前側のホルダーは・・・。
ちょっと奥の方で見にくいのですが、T字型のステーをがっしりホールドしてます。
これで、微妙に斜めになっていたステーも、真っ直ぐになりました。
微妙に斜め解消へ
2018.01.15
以前から気になっていました。この機会に片づけてしまいます。
積車は、本来はもう一回り小さいバッテリーが標準となっています。
入手したときに、既に普通車サイズのバッテリーに載せ替えられていました。
が、バッテリーホルダーが微妙に斜めになっているのです。
外れるわけでは無いからと、今まではこのままにしていました。
その原因の一つが、ここです。
本来はT字型のステーに、ベルト状のものを取り付けるようになっていますが、
レの字型のステーを片側に「ひっかけて」あります。
確かに、ちゃんと締め付ければ外れたりはしないのですが・・・。
そしてもう一つ、
バッテリーの後ろ側のホルダーも、やはり片側に引っかけてあるだけです。
これまた、外れることはありませんが、気持ちの良いものではありません。
なんとか微妙な斜め状態を解消しようと思います。
積車は、本来はもう一回り小さいバッテリーが標準となっています。
入手したときに、既に普通車サイズのバッテリーに載せ替えられていました。
が、バッテリーホルダーが微妙に斜めになっているのです。
外れるわけでは無いからと、今まではこのままにしていました。
その原因の一つが、ここです。
本来はT字型のステーに、ベルト状のものを取り付けるようになっていますが、
レの字型のステーを片側に「ひっかけて」あります。
確かに、ちゃんと締め付ければ外れたりはしないのですが・・・。
そしてもう一つ、
バッテリーの後ろ側のホルダーも、やはり片側に引っかけてあるだけです。
これまた、外れることはありませんが、気持ちの良いものではありません。
なんとか微妙な斜め状態を解消しようと思います。
テストラン
2018.01.14
年内に終わるだろう~と初めて、結局越年して、松の内も明けてしまいました。
ちょっと寒い日でしたが、実際に走らせて、チェックします。
走り出した直後は、油温が14℃、水温が5℃でした。
水温のセンサーは前後どちらも同じ数値を示していました。
特に目的もなく走り回っているときに、丁度良く渋滞に遭遇することもなく、
なるべく渋滞のように走るよう、裏道をトコトコ走っていました。
1時間以上走って、油温は81℃、水温は51℃止まりでした。
ダクトの入り口が前を向いているので、試しに外気導入してみると、
生暖かい風が入ってきていました。
この状態でブロアモーターを動作させると、みるみる水温が下がり、
最終的には30℃近くまで下がりました。
今日は気温は低かったものの、天気は良かったので日向を走ると暖かかったです。
近所をちょっと走ったくらいでヒーターがポッカポカ・・・というのは無理そうですが、
長距離を走ったり、エンジンに負荷がかかるような場合はもう少し暖かそうです。
そして、気温の高い季節になったら、どの程度クーリングされるか楽しみです。
ちょっと寒い日でしたが、実際に走らせて、チェックします。
走り出した直後は、油温が14℃、水温が5℃でした。
水温のセンサーは前後どちらも同じ数値を示していました。
特に目的もなく走り回っているときに、丁度良く渋滞に遭遇することもなく、
なるべく渋滞のように走るよう、裏道をトコトコ走っていました。
1時間以上走って、油温は81℃、水温は51℃止まりでした。
ダクトの入り口が前を向いているので、試しに外気導入してみると、
生暖かい風が入ってきていました。
この状態でブロアモーターを動作させると、みるみる水温が下がり、
最終的には30℃近くまで下がりました。
今日は気温は低かったものの、天気は良かったので日向を走ると暖かかったです。
近所をちょっと走ったくらいでヒーターがポッカポカ・・・というのは無理そうですが、
長距離を走ったり、エンジンに負荷がかかるような場合はもう少し暖かそうです。
そして、気温の高い季節になったら、どの程度クーリングされるか楽しみです。
ホーン取り付け
2018.01.13
怪しさ満点の充電器
2018.01.12
充電器が壊れていたので、amazonでさくっと買うことにしました。
以前、一万円以上する充電器を使っていましたが、結局、壊れてしまいました。
それ以前から家にあった4千円程の充電器の方が長持ちした位でした。
amazonで買えるものは・・・と見てみると、850円なんていうのもあります。
半端な値段のものを買うなら、きちんとしたメーカーの物を選ぶか、
使い捨てで済ませるかのどっちかだと思うので、今回はこれを買ってみました。
値段の割には普通だと思ったら・・・
箱の横の表示が笑えます。
きっと、日本語がわからない人がデザインして、チェックしていたのでしょう。
でも、使えればよいので、とっとと充電を始めます。
バッテリーのターミナルの大きさから、本体の大きさがわかると思います。
なにより、アウディの3/4みたいなマークが泣かせます。
一応、パイロットランプがついていて、充電中は赤、終わると緑になります。
今回は、3時間ほどで補充電が完了しました。
合間に、昨夜作製したホーンのステーを、オーブンレンジでチンしました。
以前、一万円以上する充電器を使っていましたが、結局、壊れてしまいました。
それ以前から家にあった4千円程の充電器の方が長持ちした位でした。
amazonで買えるものは・・・と見てみると、850円なんていうのもあります。
半端な値段のものを買うなら、きちんとしたメーカーの物を選ぶか、
使い捨てで済ませるかのどっちかだと思うので、今回はこれを買ってみました。
値段の割には普通だと思ったら・・・
箱の横の表示が笑えます。
きっと、日本語がわからない人がデザインして、チェックしていたのでしょう。
でも、使えればよいので、とっとと充電を始めます。
バッテリーのターミナルの大きさから、本体の大きさがわかると思います。
なにより、アウディの3/4みたいなマークが泣かせます。
一応、パイロットランプがついていて、充電中は赤、終わると緑になります。
今回は、3時間ほどで補充電が完了しました。
合間に、昨夜作製したホーンのステーを、オーブンレンジでチンしました。