スポイラーに取り付け
2017.12.30
朝イチでエアインテークをスポイラーに装着しました。
接着剤が硬化している間は、とっとと作業を進めます。
冷却水回りの配管を行いました。
元々狭いフロントトランクの中を、少しでも曲率が大きくなるように、
ラジエターホースを通すところを探します。
水冷オイルクーラーの出口にも水温センサーを付けてありますが、
ラジエターの出口にも取り付けて、チェック出来るようにしました。
水温センサーの上には、ブロアーモーターからラジエターへのダクトホースがあり、
あとから手を入れるのが面倒そうなので、先に配線を済ませました。
スポイラーの方は、動かない程度に固まりましたが、
接着剤が少し柔らかかったので、今夜一晩放置してから組むことにしました。
接着剤が硬化している間は、とっとと作業を進めます。
冷却水回りの配管を行いました。
元々狭いフロントトランクの中を、少しでも曲率が大きくなるように、
ラジエターホースを通すところを探します。
水冷オイルクーラーの出口にも水温センサーを付けてありますが、
ラジエターの出口にも取り付けて、チェック出来るようにしました。
水温センサーの上には、ブロアーモーターからラジエターへのダクトホースがあり、
あとから手を入れるのが面倒そうなので、先に配線を済ませました。
スポイラーの方は、動かない程度に固まりましたが、
接着剤が少し柔らかかったので、今夜一晩放置してから組むことにしました。
エアインテークダクト
2017.12.29
クッキング
2017.12.28
フロントスポイラーにエアインテーク取り付け
2017.12.27
ラジエターに導くフレッシュエアーの取り入れ口を検討していました。
王道中の王道である、スポイラーにインテークを設ける事にしました。
以前から、一番良さそうな場所だとは思っていましたが、
現在の交通の流れにもついていけないような動力性能なのに、
勘違いしているかのような外観は避けたかったのでした。
がしかし、
このスポイラーの裏側で吸い込むなら、やはり大穴をあける方が良いと、
覚悟を決めて、開けました。
・・・といっても、自分でアルミ版を曲げたスポイラーなので、
また素材調達して曲げれば穴のない状態に戻すことも可能です。
ちなみに、ボディに直接リベットで打ち付けてある・・・風ですが、
バンパーの取り付け部に共締めしたステーで支持されています。
なのでこうして、バンパーと一体になって外れます。
この穴にダクトを取り付けるためのグッズは発注済みです。
王道中の王道である、スポイラーにインテークを設ける事にしました。
以前から、一番良さそうな場所だとは思っていましたが、
現在の交通の流れにもついていけないような動力性能なのに、
勘違いしているかのような外観は避けたかったのでした。
がしかし、
このスポイラーの裏側で吸い込むなら、やはり大穴をあける方が良いと、
覚悟を決めて、開けました。
・・・といっても、自分でアルミ版を曲げたスポイラーなので、
また素材調達して曲げれば穴のない状態に戻すことも可能です。
ちなみに、ボディに直接リベットで打ち付けてある・・・風ですが、
バンパーの取り付け部に共締めしたステーで支持されています。
なのでこうして、バンパーと一体になって外れます。
この穴にダクトを取り付けるためのグッズは発注済みです。
アルミダクト切断
2017.12.25
ブロアモーターとヒーターケースを繋ぐダクトを切り出します。
薄いアルミのダクトなので、ハサミでも切れるのですが、
螺旋状の起伏があるので、切り口が綺麗に切れません。
そこで、サンダーにアルミ切断用の砥石を付けて切断しています。
真っ直ぐになるように緑色の養生テープを貼って、それに沿って切ります。
切ったら、これを引き延ばして、曲げていきます。
ある程度形になったら、あとは現物合わせで固定します。
ブロアーモーターへ入るまでの経路については検討中です。
気温の低い時期ははあまり気になりませんが、気温が高い時期には、
少しでも油温を下げるためにラジエターのクーリングが重要です。
ダクト用のアルミホースはまだ残っているので、引き回しを考えます。
薄いアルミのダクトなので、ハサミでも切れるのですが、
螺旋状の起伏があるので、切り口が綺麗に切れません。
そこで、サンダーにアルミ切断用の砥石を付けて切断しています。
真っ直ぐになるように緑色の養生テープを貼って、それに沿って切ります。
切ったら、これを引き延ばして、曲げていきます。
ある程度形になったら、あとは現物合わせで固定します。
ブロアーモーターへ入るまでの経路については検討中です。
気温の低い時期ははあまり気になりませんが、気温が高い時期には、
少しでも油温を下げるためにラジエターのクーリングが重要です。
ダクト用のアルミホースはまだ残っているので、引き回しを考えます。