リアブレーキペダル取り付け
2017.09.01
作製したブレーキアームを取り付けました。
・・・です。
恐れ多くも、キックシャフトをピボットにしています。^^;
実はアルミで作ったのは、キックシャフトが削れたら面倒だと考えた為です。
ま、ちょっと走らせてみて、他の方法に変更するかもしれませんが・・・。
なにか位置的に、高温になるエキゾーストパイプのカバーにもなっています。
ただ、やっぱりバフのままでは「取って付けた」感が丸出しになります。
やっぱりモトコンポのエンジンまわりと同じく、黒く塗るようです。
ロッドも、リアサスを上手く避けて取り付けることが出来ました。
調整しろも十分でした。
ペダルの位置はこんな感じです。
ステップを畳んだ幅と同じくらいに収まる感じです。
・・・です。
恐れ多くも、キックシャフトをピボットにしています。^^;
実はアルミで作ったのは、キックシャフトが削れたら面倒だと考えた為です。
ま、ちょっと走らせてみて、他の方法に変更するかもしれませんが・・・。
なにか位置的に、高温になるエキゾーストパイプのカバーにもなっています。
ただ、やっぱりバフのままでは「取って付けた」感が丸出しになります。
やっぱりモトコンポのエンジンまわりと同じく、黒く塗るようです。
ロッドも、リアサスを上手く避けて取り付けることが出来ました。
調整しろも十分でした。
ペダルの位置はこんな感じです。
ステップを畳んだ幅と同じくらいに収まる感じです。
アルミ磨き
2017.08.31
サッカー中継をチラ見しながらのバフ掛けでした。
アルミは磨いた直後は綺麗でも放置すれば酸化するし、
取り付ける場所の関係で黒塗装にするかもしれません。
と思いながらも、磨いてしまう悲しい性。^^;
バールを使って曲げたりしているので、当たりキズが多いです。
使い込んだバフで磨いたら細かいキズが残ってしまうので、
在庫している新品のバフに交換して磨きました。
昨日、溶接部の写真を撮ったあたりも磨き直しました。
元はアルミの厚板ですが、プレスで作られたノーマルのペダルっぽい雰囲気になりました。
ブレーキレバーとリアブレーキのアームは、ロッドで連結するようにしました。
便利なAmazon様々でクリックして、ステンレス製のロッドを調達しました。
ステンレス製にしたのは、長さが合わないときに切った貼ったしようと思った為です。
かるく当ててみたら、長さは丁度良さそうでした。
ただ、曲がりが逆?だったので、その点だけ修正してあります。
アルミは磨いた直後は綺麗でも放置すれば酸化するし、
取り付ける場所の関係で黒塗装にするかもしれません。
と思いながらも、磨いてしまう悲しい性。^^;
バールを使って曲げたりしているので、当たりキズが多いです。
使い込んだバフで磨いたら細かいキズが残ってしまうので、
在庫している新品のバフに交換して磨きました。
昨日、溶接部の写真を撮ったあたりも磨き直しました。
元はアルミの厚板ですが、プレスで作られたノーマルのペダルっぽい雰囲気になりました。
ブレーキレバーとリアブレーキのアームは、ロッドで連結するようにしました。
便利なAmazon様々でクリックして、ステンレス製のロッドを調達しました。
ステンレス製にしたのは、長さが合わないときに切った貼ったしようと思った為です。
かるく当ててみたら、長さは丁度良さそうでした。
ただ、曲がりが逆?だったので、その点だけ修正してあります。
アルミ溶接&磨き・・・が
2017.08.30
昨日作製したペダル部分をアームに溶接します。久しぶりのアルミ溶接です。
熱伝導率の低いステンレスなら、手で持って溶接出来るのですが、
アルミだとすぐに熱くなるのでバイスで固定して溶接しました。
ステンレスならば、点付けで固定して本溶接にうつりますが、
アルミは熱を加えると酸化して、そのままだと融点が一気に上がるので、
真鍮ブラシ等でいちいち綺麗に磨いてやらねばなりません。
もっとも、熱伝導率が高いおかげで歪みにくいので、その点は楽でした。
普段より盛り盛りで溶接しますが、さくっと終わってしまいます。
こりゃ、今日中に磨きまで済ませるか~と磨き出しました。
が、適当に磨けばボロ隠し程度になるステンと違って、アルミはデリケートでした。
バフも新しい物に替えた方が良さそうなので、明日にしました。
とりあえず溶接箇所の画像だけ記録・・・。
ちょっと不純物を巻き込んでいるところもありますが、ま、良しと。^^;
母材同士を解け合わせるようなステンレスと違って、盛って強度を出します。
反対側は飛び出しも少ないので、盛り盛りにしておきました。
後ろ側から見るとこんな感じの盛り具合です。
明日は、見苦しくならない程度に磨くことにします。
熱伝導率の低いステンレスなら、手で持って溶接出来るのですが、
アルミだとすぐに熱くなるのでバイスで固定して溶接しました。
ステンレスならば、点付けで固定して本溶接にうつりますが、
アルミは熱を加えると酸化して、そのままだと融点が一気に上がるので、
真鍮ブラシ等でいちいち綺麗に磨いてやらねばなりません。
もっとも、熱伝導率が高いおかげで歪みにくいので、その点は楽でした。
普段より盛り盛りで溶接しますが、さくっと終わってしまいます。
こりゃ、今日中に磨きまで済ませるか~と磨き出しました。
が、適当に磨けばボロ隠し程度になるステンと違って、アルミはデリケートでした。
バフも新しい物に替えた方が良さそうなので、明日にしました。
とりあえず溶接箇所の画像だけ記録・・・。
ちょっと不純物を巻き込んでいるところもありますが、ま、良しと。^^;
母材同士を解け合わせるようなステンレスと違って、盛って強度を出します。
反対側は飛び出しも少ないので、盛り盛りにしておきました。
後ろ側から見るとこんな感じの盛り具合です。
明日は、見苦しくならない程度に磨くことにします。