塗装の準備
2016.12.01
まず、部品をハンドリングする為の準備をしておきます。
以前は、紐でぶら下げたり、手で持って腕まで塗装してしまったりしていました。
少し太めの針金があればよいのでしょうが、わざわざ買うのも躊躇します。
あるとき、身の回りに相当な量の針金があることに気が付きました。
鋼材用の溶接棒です。(^^;)
ステンレス用は使う機会が少なくないのですが、鋼材同士の溶接は、
錆び防止の後処理(塗装等)が面倒で、あまり行うことがありません。
それなのに、鋼材の溶接棒はリーズナブルなせいか、kg単位で購入します。
そのため、生きている間には使い切れそうにないような気がしていました。
直径はφ1.2で、手で曲げられる範疇で、相応な剛性があります。
そこで適当なサイズに切った溶接棒の一端を曲げて、ストッパーを作ります。
ねじ穴を支える程度なら小さく、大きなものを支えるなら大きな輪のにします。
これでハンドリングしたり、棚にぶら下げたりして使います。
以前は、紐でぶら下げたり、手で持って腕まで塗装してしまったりしていました。
少し太めの針金があればよいのでしょうが、わざわざ買うのも躊躇します。
あるとき、身の回りに相当な量の針金があることに気が付きました。
鋼材用の溶接棒です。(^^;)
ステンレス用は使う機会が少なくないのですが、鋼材同士の溶接は、
錆び防止の後処理(塗装等)が面倒で、あまり行うことがありません。
それなのに、鋼材の溶接棒はリーズナブルなせいか、kg単位で購入します。
そのため、生きている間には使い切れそうにないような気がしていました。
直径はφ1.2で、手で曲げられる範疇で、相応な剛性があります。
そこで適当なサイズに切った溶接棒の一端を曲げて、ストッパーを作ります。
ねじ穴を支える程度なら小さく、大きなものを支えるなら大きな輪のにします。
これでハンドリングしたり、棚にぶら下げたりして使います。
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