点火コイル組み込み
2016.11.21
点火コイル設置場所探し
2016.11.20
マフラーの消音器は、過去に作ったことがないタイプだったこともあり、
思った以上に手間と時間を取られてしまいました。
電装品の取り付けはさっさと片づけようと思っていましたが、
点火コイルすら、つける場所の確保が難航しました。
一般的な二輪車であれば、エンジンの後方やシート下というのが、
よくある電装品の納め場所です。
しかしモトコンポは、折りたたんだハンドルのグリップやレバーが、
この電装品のベストポジションに収納されてしまうのです。
エキパイやマフラー、エンジン周辺の高温に晒される所を避け、
なおかつハンドルの出し入れに干渉しない場所を探しました。
結局、フレームの外側に押し出されました。
コイルは重さもあるので、ステーの長さを短く、幅を広くしました。
思った以上に手間と時間を取られてしまいました。
電装品の取り付けはさっさと片づけようと思っていましたが、
点火コイルすら、つける場所の確保が難航しました。
一般的な二輪車であれば、エンジンの後方やシート下というのが、
よくある電装品の納め場所です。
しかしモトコンポは、折りたたんだハンドルのグリップやレバーが、
この電装品のベストポジションに収納されてしまうのです。
エキパイやマフラー、エンジン周辺の高温に晒される所を避け、
なおかつハンドルの出し入れに干渉しない場所を探しました。
結局、フレームの外側に押し出されました。
コイルは重さもあるので、ステーの長さを短く、幅を広くしました。
カウルとのクリアランス確認
2016.11.19
組み込み
2016.11.18