ダイナモ&ポイントカバー
2016.12.04
一旦はバフで仕上げた、左側のカバーです。



こちらもカウルでカバー出来ないので、黒塗装で仕上げます。

右側のカバー同様、足付け~プライマー~サフェーサーの段階で、
例の焼き付け塗装ストーブに乗せてみます。



やはり、少々温度が高くなるので、割り箸スペーサーが必要そうです。

サフェーサーを乾燥させて、ペーパーをあててから本塗りへ進みます。
2016.12.04 23:14 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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