インナーケースの蓋を作製
2016.11.11
中身が組み上がったので、蓋の部分を作製しました。

パンチングメタルで出来た「中蓋」となります。



この後に、グラスマットを敷いて蓋をかぶせると、消音器の完成です。

と、その前に、消音器の形が決まったので、テールパイプを作製します。
2016.11.11 23:11 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
仕切り板の組み込み
2016.11.10
仕切り板の穴に、パイプを差し込んで溶接しました。



短いパイプと長いパイプ、排気側のパイプの計3本のパイプです。
特に強度は必要ないので、振動で剥がれない程度にしっかりつけました。

これを、インナーケースに組み込みます。



2つの仕切りで、大、中、小の3つのスペースが出来上がります。

エキパイからの排気は、最初に左側の「中」スペースに導かれます。
下側の長いパイプを通り、右側の「小」スペースに抜けます。

その後、上側の短いパイプを通り、「大」スペースに抜けます。
そして真ん中のパイプを通って、排出されます。
2016.11.10 20:07 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
仕切り作製
2016.11.09
切り出した材料を溶接して、仕切りを作製します。



上下を溶接した後、削って形を整えます。

インナーケースにあてながら、細かく修正しました。
2016.11.09 22:40 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
仕切りの切り出し
2016.11.08
消音器内の仕切りの材料を切り出しました。
吸音材は挟みませんが、表面にパンチングメタルを貼ります。

平板を2枚、パンチングメタルを4枚切り出し、穴を開けます。

平板はホールソーであけましたが、
パンチングメタルは、溶接機で焼き切りました。^^;

2016.11.08 22:38 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
お約束
2016.11.07
ドカベンの中身を作ります。まずはお約束の・・・



端材'sです。^^;

さすがにパンチングメタルは在庫切れなので、ヤフオクでポチりました。

パイプ材はエキパイと同じ径ですが、板厚の薄いものを使います。
2016.11.07 22:18 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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