ニス塗り
2017.03.30
塗装全般が苦手で、特にニスなどはめったに塗ったりしません。
今まで何か木で作っても、缶スプレーで塗って誤魔化していました。
今回はバイクを載せたりして傷だらけになるだろうということで、
ニスを塗ることにしました。
ニスはぽちってありましたが、塗り方はネットで調べました。(^^;)
「DIY初心者必見!」なんていうサイトが頼りです。
金属なら、脱脂してプライマーにサフェーサーetcと下準備が必要ですが、
表面をヤスリ掛けしたら、ウエスで拭き取る程度で良いようです。
色は「ダークオーク」という、出来るだけ黒に近い色にしてみました。
ハケ塗りというのも、ほとんど経験がありません。
まず、裏側から塗っていきます。
ムラで見苦しくならなければ良いのですが・・・・。
乾燥時間は「一昼夜」とのことなので、加熱したりせず、素直に従います。
今まで何か木で作っても、缶スプレーで塗って誤魔化していました。
今回はバイクを載せたりして傷だらけになるだろうということで、
ニスを塗ることにしました。
ニスはぽちってありましたが、塗り方はネットで調べました。(^^;)
「DIY初心者必見!」なんていうサイトが頼りです。
金属なら、脱脂してプライマーにサフェーサーetcと下準備が必要ですが、
表面をヤスリ掛けしたら、ウエスで拭き取る程度で良いようです。
色は「ダークオーク」という、出来るだけ黒に近い色にしてみました。
ハケ塗りというのも、ほとんど経験がありません。
まず、裏側から塗っていきます。
ムラで見苦しくならなければ良いのですが・・・・。
乾燥時間は「一昼夜」とのことなので、加熱したりせず、素直に従います。
木工その2
2017.03.29
昨日はあまり進まなかったので、今夜はしっかりと作業を進めました。
大体の形は切り出したので、角を丸めるヤスリ掛けをします。
金工用のヤスリは何本もありますが、木工用のは1本だけです。(^^;)
金属なら、糸面取りにしても、均一にかけるよう気をつけていますが、
今回は、まぁ丸まってれば良いだろうのレベルです。
がしかし、木工ならではというか、木の部分によって削れる感じが違います。
組み木細工などで、ぴったり嵌るよう加工するって、凄い事だと思います。
とりあえず、角張ったところを丸くしました。
この後は、表面のヤスリ掛けです。
モトコンポのカウルのように気を遣うと言うことはありませんが、
ひたすらゴシゴシかけるので、汗をかきながらの大仕事でした。
大体の形は切り出したので、角を丸めるヤスリ掛けをします。
金工用のヤスリは何本もありますが、木工用のは1本だけです。(^^;)
金属なら、糸面取りにしても、均一にかけるよう気をつけていますが、
今回は、まぁ丸まってれば良いだろうのレベルです。
がしかし、木工ならではというか、木の部分によって削れる感じが違います。
組み木細工などで、ぴったり嵌るよう加工するって、凄い事だと思います。
とりあえず、角張ったところを丸くしました。
この後は、表面のヤスリ掛けです。
モトコンポのカウルのように気を遣うと言うことはありませんが、
ひたすらゴシゴシかけるので、汗をかきながらの大仕事でした。
フィッティング
2017.03.28
苦手な木工・・・
2017.03.27
モンキーZ50Mを車載してみるテスト
2017.03.26
先週、モトコンポを車載してみて思いました。
タイヤの径も大きく、サス付きで、苦もなく走れるモトコンポに比べて、
前後リジットサスのZ50Mこそ、クルマに載せて運ぶメリットが大きそうです。
今日は雨で外出の予定もないし、Z50Mを車載してみようと思いつきました。
いざ載せてみようと思うと、車載の元祖にも関わらず、
ハンドルを折りたたんでも、モトコンポより幅が広いのです。
助手席のシートと違い、運転席のシートはハンドルに当たって倒れません。
試しにハンドルを外してみたら・・・・
このクルマを入手して10年目ですが、初めて見た光景でした。^^;
小さいクルマゆえに、車内のメンテナンスではよくハンドルを外します。
ナットをゆるめて、手で軽く叩けばすぐに抜けてきます。
ハンドルを外さずに、ぎりぎりで載せ降ろししていましたが、
外してみれば良かったと思いました。
というわけで、モンキーを載せてみました。
モトコンポよりも全長が短いので、余裕で収まっています。
渡し板も、もっと幅が広い方が載せやすそうなので、作り直すことにしました。
タイヤの径も大きく、サス付きで、苦もなく走れるモトコンポに比べて、
前後リジットサスのZ50Mこそ、クルマに載せて運ぶメリットが大きそうです。
今日は雨で外出の予定もないし、Z50Mを車載してみようと思いつきました。
いざ載せてみようと思うと、車載の元祖にも関わらず、
ハンドルを折りたたんでも、モトコンポより幅が広いのです。
助手席のシートと違い、運転席のシートはハンドルに当たって倒れません。
試しにハンドルを外してみたら・・・・
このクルマを入手して10年目ですが、初めて見た光景でした。^^;
小さいクルマゆえに、車内のメンテナンスではよくハンドルを外します。
ナットをゆるめて、手で軽く叩けばすぐに抜けてきます。
ハンドルを外さずに、ぎりぎりで載せ降ろししていましたが、
外してみれば良かったと思いました。
というわけで、モンキーを載せてみました。
モトコンポよりも全長が短いので、余裕で収まっています。
渡し板も、もっと幅が広い方が載せやすそうなので、作り直すことにしました。