キャブ側フランジ溶接
2017.03.10
キャブ側のフランジを溶接します。

強度を保つためと・・・手間を減らす為^^;に、フランジは2つを一緒にしました。



フランジの面を歪まないようにするのは勿論ですが、ここでのポイントは、
ヘッド側のフランジ面とキャブ側のフランジ面を平行に保つよう注意しました。

がっつり溶接すると、どうしても角度が変わってしまいますが、
溶接済みの反対側に再度熱をいれることで戻ってきます。

パイプの陰になる部分が溶接しにくいので手こずりました。
2017.03.10 23:04 | 固定リンク | Rabbit | コメント (0)

- CafeNote -