ブラケット溶接
2017.02.23
カセットボンベ・ブラケット材料
2017.02.22
ボンベの取り付け位置確認
2017.02.21
先日作製していたボンベホルダー用ステーに、ホルダーを組み込みました。
車体に取り付けて、フィッティングと位置の確認をしました。
まだテスト用の(仮)ボンベホルダーがついているので、3本縦に並んでいます。^^;
この位置は、スイングアームとボディカウルとの隙間で、
モトコンポの時の、ミリ単位の隙間と違って、余裕があります。
エンジンやエキパイ、マフラーからも離れているので、熱的影響も少なそうです。
ガスコックの位置が悩みどころですが、本来のラビット(S-48)の燃料コックは、
ガソリンタンクの真下なので、ボディカウルを開けないと操作出来ません。
ついでにいえば「リザーブコック」なるものが存在しないので、
早め早めの燃料補給が必要でした。
カセットボンベを複数搭載して、走行中に切り替えることが出来るようになると、
オリジナルの状態より乗りやすくなる位です。
車体に取り付けて、フィッティングと位置の確認をしました。
まだテスト用の(仮)ボンベホルダーがついているので、3本縦に並んでいます。^^;
この位置は、スイングアームとボディカウルとの隙間で、
モトコンポの時の、ミリ単位の隙間と違って、余裕があります。
エンジンやエキパイ、マフラーからも離れているので、熱的影響も少なそうです。
ガスコックの位置が悩みどころですが、本来のラビット(S-48)の燃料コックは、
ガソリンタンクの真下なので、ボディカウルを開けないと操作出来ません。
ついでにいえば「リザーブコック」なるものが存在しないので、
早め早めの燃料補給が必要でした。
カセットボンベを複数搭載して、走行中に切り替えることが出来るようになると、
オリジナルの状態より乗りやすくなる位です。
ガスコック&ボンベホルダー
2017.02.20
ボンベホルダー検討
2017.02.12
カセットボンベで走らせる目処が立ったので、ボンベホルダーを具体的に検討します。
テスト用のホルダーは、オリジナルのガソリンタンクを外して取り付けました。
ガソリンタンクが不要なのは確かですが、見慣れたタンクが無いのは寂しくもあります。
よほどダミータンクを作って、その中に納めようかとも思いました。
ただ、タンクの位置がエンジンやエキパイに近すぎるのがネックです。
ちょっと板厚のあるLアングルを材料に検討しました。
モンキーZ50Mは、カウルが無いので、ボンベホルダーが露出していました。
バルモビルやモトコンポはカウル(ボディ)内にボンベが位置しています。
特にモトコンポではスペースの確保に苦労しましたが、ボンベが適度に加温され、
寒い時期でもガス圧が安定しているというメリットがありました。
ボンベの振れ止めや、ガスコックの位置や固定方法等課題はありますが、
エンジンやエキパイから離し、過度の温度上昇を防ぎつつも、
カウルの中に収まるようなホルダーを作りたいと思います。
アングル材の強度を活かして、概略の寸法で不要な部分を切り取って穴を開けました。
関連の部品を調達して、細かい部分を詰めていきます。
テスト用のホルダーは、オリジナルのガソリンタンクを外して取り付けました。
ガソリンタンクが不要なのは確かですが、見慣れたタンクが無いのは寂しくもあります。
よほどダミータンクを作って、その中に納めようかとも思いました。
ただ、タンクの位置がエンジンやエキパイに近すぎるのがネックです。
ちょっと板厚のあるLアングルを材料に検討しました。
モンキーZ50Mは、カウルが無いので、ボンベホルダーが露出していました。
バルモビルやモトコンポはカウル(ボディ)内にボンベが位置しています。
特にモトコンポではスペースの確保に苦労しましたが、ボンベが適度に加温され、
寒い時期でもガス圧が安定しているというメリットがありました。
ボンベの振れ止めや、ガスコックの位置や固定方法等課題はありますが、
エンジンやエキパイから離し、過度の温度上昇を防ぎつつも、
カウルの中に収まるようなホルダーを作りたいと思います。
アングル材の強度を活かして、概略の寸法で不要な部分を切り取って穴を開けました。
関連の部品を調達して、細かい部分を詰めていきます。