クラッチカバーをあけてみると・・
2016.11.29
先日、コイルの配線を変更する為にフライホイールを外したとき、
過去に開けられていないエンジンであろう想像はつきました。

クラッチカバーには、しっかりとパッキンが張り付いていました。
とりあえず、エンジン側のパッキンカスを処理しました。



オイル汚れを拭き取って、綺麗になりました。

引き続き、カバー側のパッキンカスと格闘します。
2016.11.29 21:24 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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