久しぶりのオーブン・クッキング
2019.06.09
キルスイッチをカスタマイズ
2019.06.08
GXH50には、汎用エンジンとして定番部品が備わっています。
カバーをブラックにして、一段とさえる紅一点、キルスイッチです・・・。
キルスイッチの右下についているのは、赤い国製の某エンジンにはありませんでしたが、
エンジンオイルが少なくなると、エンジンの始動をキャンセルする部品です。
とはいえ、キルスイッチで入り切りするのも寂しいので、ヤフオクでポチりました。
今更、貴重な旧車のメインスイッチを使うには忍びないので、
汎用のイグニションスイッチです。
キーONで、接点が繋がる回路と切れる回路を備えているので、便利です。
早速、ステーを作るべく、端材を切った曲げた穴をあけたしました。
板厚の薄いステンレス板を使って、最低必要限度の強度が出るよう、
補強する形に組みます。
今回は黒塗装にする為、サクサクと溶接。適当に仕上げます。
いい加減な仕上げのモノが続いて、作業が雑になている気もします。
作業時間が限られている所為にしておきます。
カバーをブラックにして、一段とさえる紅一点、キルスイッチです・・・。
キルスイッチの右下についているのは、赤い国製の某エンジンにはありませんでしたが、
エンジンオイルが少なくなると、エンジンの始動をキャンセルする部品です。
とはいえ、キルスイッチで入り切りするのも寂しいので、ヤフオクでポチりました。
今更、貴重な旧車のメインスイッチを使うには忍びないので、
汎用のイグニションスイッチです。
キーONで、接点が繋がる回路と切れる回路を備えているので、便利です。
早速、ステーを作るべく、端材を切った曲げた穴をあけたしました。
板厚の薄いステンレス板を使って、最低必要限度の強度が出るよう、
補強する形に組みます。
今回は黒塗装にする為、サクサクと溶接。適当に仕上げます。
いい加減な仕上げのモノが続いて、作業が雑になている気もします。
作業時間が限られている所為にしておきます。
GXH50のLPG化
2019.06.02
GXH50のLPG仕様化に、アダプターを作製しました。
10mm厚のアルミ版の端材に、穴あけ位置や外形をポンチマークします。
当初、無加工でガソリン用キャブレターと置き換え可能なタイプを使用予定でした。
しかし、レギュレターが別体式になってしまうため、極力シンプルな構成にすべく、
レギュレター一体型のキャブを使うことにしました。
このタイプはキャブの長さが10mm短いので、10mmのアダプターを作れば、
エアクリーナーはXH50のオリジナルをそのまま利用することが出来ます。
ねじ穴やポートの部分には穴をあけたり、タップを立てます。
外形はベルトサンダーでポンチマークに沿って削り出せば出来上がりです。
これまでの、一連のLPG化では、一番シンプルなアダプターとなりました。
これをオリジナルのキャブのかわりに取り付け、LPGキャブを組みます。
エアクリーナーケースにはLPGキャブに合わせて少し加工しました。
エアークリーナーケースが純正なので、見た目は極めて普通?に仕上がりました。
10mm厚のアルミ版の端材に、穴あけ位置や外形をポンチマークします。
当初、無加工でガソリン用キャブレターと置き換え可能なタイプを使用予定でした。
しかし、レギュレターが別体式になってしまうため、極力シンプルな構成にすべく、
レギュレター一体型のキャブを使うことにしました。
このタイプはキャブの長さが10mm短いので、10mmのアダプターを作れば、
エアクリーナーはXH50のオリジナルをそのまま利用することが出来ます。
ねじ穴やポートの部分には穴をあけたり、タップを立てます。
外形はベルトサンダーでポンチマークに沿って削り出せば出来上がりです。
これまでの、一連のLPG化では、一番シンプルなアダプターとなりました。
これをオリジナルのキャブのかわりに取り付け、LPGキャブを組みます。
エアクリーナーケースにはLPGキャブに合わせて少し加工しました。
エアークリーナーケースが純正なので、見た目は極めて普通?に仕上がりました。
復活
2019.02.24