キルスイッチをカスタマイズ
2019.06.08
GXH50には、汎用エンジンとして定番部品が備わっています。



カバーをブラックにして、一段とさえる紅一点、キルスイッチです・・・。

キルスイッチの右下についているのは、赤い国製の某エンジンにはありませんでしたが、
エンジンオイルが少なくなると、エンジンの始動をキャンセルする部品です。

とはいえ、キルスイッチで入り切りするのも寂しいので、ヤフオクでポチりました。



今更、貴重な旧車のメインスイッチを使うには忍びないので、
汎用のイグニションスイッチです。

キーONで、接点が繋がる回路と切れる回路を備えているので、便利です。

早速、ステーを作るべく、端材を切った曲げた穴をあけたしました。



板厚の薄いステンレス板を使って、最低必要限度の強度が出るよう、
補強する形に組みます。

今回は黒塗装にする為、サクサクと溶接。適当に仕上げます。



いい加減な仕上げのモノが続いて、作業が雑になている気もします。
作業時間が限られている所為にしておきます。
2019.06.08 22:35 | 固定リンク | etc | コメント (0)
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