ブレーキアームにパイプを溶接
2017.10.10
車体側のカラーに、丁度フィットするパイプを、ブレーキアームに溶接します。
この部分に強度が出れば、ブレーキペダルのぐらつきを根絶出来ます。
が、カラーにフィットするパイプは、板厚が1mmです。
必要以上に熱をかけると歪みが出て、スムースに回らなくなりそうです。
急遽、1mm厚のパイプの外側にフィットするパイプを切り出しました。
1.5mm厚のパイプをしっかり溶接して、内側の1mm厚のパイプに溶接します。
ちょっとバタバタして、ここまでの経過の画像はありません。
外側のパイプにしっかり熱をかけて溶接しました。
これでも、内側のパイプに裏波等の影響が出ることはありません。
一見すると普通にパイプが溶接されている風ですが、いわゆる二重パイプ状態です。
パイプを溶接した側は後から磨けないので、この段階で磨いておきます。
この部分に強度が出れば、ブレーキペダルのぐらつきを根絶出来ます。
が、カラーにフィットするパイプは、板厚が1mmです。
必要以上に熱をかけると歪みが出て、スムースに回らなくなりそうです。
急遽、1mm厚のパイプの外側にフィットするパイプを切り出しました。
1.5mm厚のパイプをしっかり溶接して、内側の1mm厚のパイプに溶接します。
ちょっとバタバタして、ここまでの経過の画像はありません。
外側のパイプにしっかり熱をかけて溶接しました。
これでも、内側のパイプに裏波等の影響が出ることはありません。
一見すると普通にパイプが溶接されている風ですが、いわゆる二重パイプ状態です。
パイプを溶接した側は後から磨けないので、この段階で磨いておきます。
お気に入りのLPGニューウェポン
2017.10.09
我が家のLPGニューウェポン・・・・イワタニ「やきまる」です。(^^;)
煙が全然でない優れもので、昨夜の焼き肉で活躍しました。
先日モトコンポのテールパイプを作って、排気音確認で使った残りのカセットボンベをセット。
焼き肉が8割方焼けたところで、新しいボンベに交換、残りを焼いて・・からの、
外したボンベをモンキーにセットして、走り回ってきました。
Z50Mも、フロントにサスがあるだけで、気楽に走らせることが出来ます。
ただ最近、モトコンポの動力性能向上が著しかったので、ちょっと物足りないかも。
せっかくの旧ナンバーなので、今更黄色いナンバーにするのは勿体なく、
故に30km/hの法定速度を甘受しなければならないわけで、諦めてはいますが・・。
肉を焼いたり、発電したり、走ったり、しばらくは大活躍しそうです。> カセットボンベ