有朋自遠方来 不亦楽
2018.09.23
以前、モトコンポに乗っていた友人が、再びモトコンポを購入したという事で、
近隣をモトコンポ散歩しようということになりました。
ここのところ忙しさと暑さで、放置プレイとなっていました。
焼き肉で使ったカセットボンベをセットし、予備ボンベも持参して出発です。
友人はモトコンポで数十キロ走る事もあるようですが、今日は車載で登場です。
リアシートに丁度納まる感じは、拙宅の積車と同じようなイメージでした。
まずは裏道をトコトコ走って、近隣の神社で小休止です。
ノーマルのモトコンポでも、40km/hまでの加速はなかなか鋭く、
シフトチェンジが不用な分、楽で早いように思われます。
当初、世田谷区内の散歩の予定でしたが、お隣の川崎市にある、
スクーター仲間の営むイタリアンレストランでランチをすることになりました。
幹線道路ではノーマルコンポの上限速度での巡航となりますが、
おいしいパスタを食べながら、のんびりとしたランチタイムを楽しむ事が出来ました。
近隣をモトコンポ散歩しようということになりました。
ここのところ忙しさと暑さで、放置プレイとなっていました。
焼き肉で使ったカセットボンベをセットし、予備ボンベも持参して出発です。
友人はモトコンポで数十キロ走る事もあるようですが、今日は車載で登場です。
リアシートに丁度納まる感じは、拙宅の積車と同じようなイメージでした。
まずは裏道をトコトコ走って、近隣の神社で小休止です。
ノーマルのモトコンポでも、40km/hまでの加速はなかなか鋭く、
シフトチェンジが不用な分、楽で早いように思われます。
当初、世田谷区内の散歩の予定でしたが、お隣の川崎市にある、
スクーター仲間の営むイタリアンレストランでランチをすることになりました。
幹線道路ではノーマルコンポの上限速度での巡航となりますが、
おいしいパスタを食べながら、のんびりとしたランチタイムを楽しむ事が出来ました。
ぽち
2018.02.11
本日も終日外出で作業が進まず・・・。
よせばいいのにヤフオクを眺める。
ぽち。
モンキー系エンジンで、インマニに負圧ニップルが付いているのがあるんですね。
モトコンポのエンジンハンガーとしても流用した、ジョルカブのものです。
現在、ラビット向けにフィッティング中のレギュレーターは、負圧が必要なので、
モンキーやモトコンポに付けるときには、ニップルを付けないとな~なんて思っていたら、
丁度良いのがあったので、ぽちってみた次第です。
もっとも、モトコンポはエンジンに対してカセットボンベの位置が絶妙すぎるので、
純正流用のマニホールドでは入りそうにありません。
このあたりを、何か加工して逃げられる物かどうか、そのうち試してみたいと思います。
よせばいいのにヤフオクを眺める。
ぽち。
モンキー系エンジンで、インマニに負圧ニップルが付いているのがあるんですね。
モトコンポのエンジンハンガーとしても流用した、ジョルカブのものです。
現在、ラビット向けにフィッティング中のレギュレーターは、負圧が必要なので、
モンキーやモトコンポに付けるときには、ニップルを付けないとな~なんて思っていたら、
丁度良いのがあったので、ぽちってみた次第です。
もっとも、モトコンポはエンジンに対してカセットボンベの位置が絶妙すぎるので、
純正流用のマニホールドでは入りそうにありません。
このあたりを、何か加工して逃げられる物かどうか、そのうち試してみたいと思います。
配管作業~からのテストへ
2017.11.04
今日は配管を曲げることから始めました。
大体の形に曲げたら、塗装~乾燥~塗装と、3回に分けて塗ります。
午前中に塗装を済ませ、所用を片づけている間に乾燥させます。
帰宅後、オーブンレンジでチンしました。
モンキーと同じ位の長さにしてみました。
モンキーはエキパイのカバーで固定していますが、モトコンポには無いため、
耐熱のバンデージで巻いて固定します。なので、巻く部分は塗装は省略しました。
エキパイに沿わせて、コネクターを締め付けます。
さらに配管とエキパイの間に耐熱バンデージを挟んだ後、巻いていきます。
後で巻き直せるように、ステンワイヤー等ではなく、ホースバンドで止めます。
一連の作業は、キャスター付きスタンドで立てて行ったら楽でした。
早速、カバーを付けないまま、走らせてみました。
昨日、息付きを起こしたあたりでも異常がなかったので、さらに広い道へ・・・。
結局、ひらすら全開で走っても、綺麗に吹き上がるようになりました。
今までは、メーターを振り切るのは4速に入れてからでしたが、
今は3速で針が文字盤から離脱します。
さすがに小さなキャブとノーマルカムでは、これ以上を望むのは無理そうです。
大体の形に曲げたら、塗装~乾燥~塗装と、3回に分けて塗ります。
午前中に塗装を済ませ、所用を片づけている間に乾燥させます。
帰宅後、オーブンレンジでチンしました。
モンキーと同じ位の長さにしてみました。
モンキーはエキパイのカバーで固定していますが、モトコンポには無いため、
耐熱のバンデージで巻いて固定します。なので、巻く部分は塗装は省略しました。
エキパイに沿わせて、コネクターを締め付けます。
さらに配管とエキパイの間に耐熱バンデージを挟んだ後、巻いていきます。
後で巻き直せるように、ステンワイヤー等ではなく、ホースバンドで止めます。
一連の作業は、キャスター付きスタンドで立てて行ったら楽でした。
早速、カバーを付けないまま、走らせてみました。
昨日、息付きを起こしたあたりでも異常がなかったので、さらに広い道へ・・・。
結局、ひらすら全開で走っても、綺麗に吹き上がるようになりました。
今までは、メーターを振り切るのは4速に入れてからでしたが、
今は3速で針が文字盤から離脱します。
さすがに小さなキャブとノーマルカムでは、これ以上を望むのは無理そうです。
プレヒート不足
2017.11.03
今日は終日外出・・・とはいえ、前回手直ししたチェックだけしました。
さくさくっと近所を一回り・・・しかし、少し全開で走ると息付きが・・・。
サイドカバーを外して、配管やキャブを触ってみると、冷たい。
途中での気化が十分ではなく、キャブで気化する為に温度が下がります。
こうなると、ガソリン車なら濃すぎる時の感じににた症状になります。
とりあえず、ポイントとなる配管を外しました。
もっと気温が高かった頃は、これでも問題となりませんでしたが、
肌寒くなってきたら、十分に余熱出来なかったようです。
今日は作業出来なかったので、明日は、もっと寒くなっても大丈夫なように作ります。
余談ですが、外した配管は長いままでは邪魔なので、小さく丸めて捨てます。
今回も、プライヤーで挟んで、クルクル丸めていました。
こんだけ小さく曲げましたが、塗装が剥げませんでした。恐るべし、焼き付け黒染め塗料!
さくさくっと近所を一回り・・・しかし、少し全開で走ると息付きが・・・。
サイドカバーを外して、配管やキャブを触ってみると、冷たい。
途中での気化が十分ではなく、キャブで気化する為に温度が下がります。
こうなると、ガソリン車なら濃すぎる時の感じににた症状になります。
とりあえず、ポイントとなる配管を外しました。
もっと気温が高かった頃は、これでも問題となりませんでしたが、
肌寒くなってきたら、十分に余熱出来なかったようです。
今日は作業出来なかったので、明日は、もっと寒くなっても大丈夫なように作ります。
余談ですが、外した配管は長いままでは邪魔なので、小さく丸めて捨てます。
今回も、プライヤーで挟んで、クルクル丸めていました。
こんだけ小さく曲げましたが、塗装が剥げませんでした。恐るべし、焼き付け黒染め塗料!
雨のガレージ
2017.10.29
今日はさすがに朝から雨で、外出の予定も取りやめにしました。
とりあえず、昨日モトコンポを走らせて、気になったところだけチェックしました。
LPGをプレヒートさせる部分です。
エキパイの保温の為に使われるシートを一緒に巻いてあります。
このシートを少なくして、プレヒートさせる温度を高くなるようにしてみました。
・・・といっても効果が確認出来るのは週末でしょう・・・。
そうそう、昨日、ガレージで使うグッズが届いていました。
拙宅のガレージでは、ガレージの隅で缶スプレーで塗装したりするので、
クルマやラビットには常にボディカバーをかけています。
しかし、Z50Mやモトコンポには、丁度良いカバーが見つからずにいました。
形状がシンプルなので、オーダーで作るのもはばかられていました。
そんなときに見つかったのが、これです。
いわゆる「ビニール袋の大きい奴」なのですが、厚みが凄いのです。
一般的には、0.05mmでも厚いとされるビニール袋ですが、これは0.1mmと極厚なのです。
大きいので、10枚で1,751円しますが、1枚あたりなら175円です。
汚れたら新しいのに交換すれば良いので、汚れたカバーを使い続ける必要もありません。
とりあえずは、砂埃や塗装カスの付着は避けることが出来ます。
実際に被せてみると・・・
こんな感じになります。
もう10cmも長ければジャストサイズなのですが、この長さでもそこそこカバー出来ています。
とりあえずは、カバー代わりとして使えそうです。
とりあえず、昨日モトコンポを走らせて、気になったところだけチェックしました。
LPGをプレヒートさせる部分です。
エキパイの保温の為に使われるシートを一緒に巻いてあります。
このシートを少なくして、プレヒートさせる温度を高くなるようにしてみました。
・・・といっても効果が確認出来るのは週末でしょう・・・。
そうそう、昨日、ガレージで使うグッズが届いていました。
拙宅のガレージでは、ガレージの隅で缶スプレーで塗装したりするので、
クルマやラビットには常にボディカバーをかけています。
しかし、Z50Mやモトコンポには、丁度良いカバーが見つからずにいました。
形状がシンプルなので、オーダーで作るのもはばかられていました。
そんなときに見つかったのが、これです。
いわゆる「ビニール袋の大きい奴」なのですが、厚みが凄いのです。
一般的には、0.05mmでも厚いとされるビニール袋ですが、これは0.1mmと極厚なのです。
大きいので、10枚で1,751円しますが、1枚あたりなら175円です。
汚れたら新しいのに交換すれば良いので、汚れたカバーを使い続ける必要もありません。
とりあえずは、砂埃や塗装カスの付着は避けることが出来ます。
実際に被せてみると・・・
こんな感じになります。
もう10cmも長ければジャストサイズなのですが、この長さでもそこそこカバー出来ています。
とりあえずは、カバー代わりとして使えそうです。