ヒーターケース黒染め
2017.12.21
水冷オイルクーラーといえば・・・
2017.12.20
クッキング
2017.12.19
今日は一段と寒いガレージでした。
ヒーター関連のパーツは、黒染めで仕上げます。
防錆が必要であれば、上からアクリルなりウレタンで塗る必要がありますが、
部材がすべてステンレスなので、傷が入っても錆びる心配はありません。
まずは、ダクトを取り付けるフランジ2個を塗りました。
塗装後に焼き上げるオーブンレンジが使える時間も限られているので、
1度にトレイに載せられる分ずつ焼いていくしかありません。
水冷オイルクーラーのホルダーを固定する為のフランジも塗ります。
なにげにリアタイヤのホイルハウスから見えるかもしれないので、
バフをかけてありましたが、サンダーで面を荒らして黒染めにしました。
オーブンのトレイは、この3点で満員となりました。
ヒーター関連のパーツは、黒染めで仕上げます。
防錆が必要であれば、上からアクリルなりウレタンで塗る必要がありますが、
部材がすべてステンレスなので、傷が入っても錆びる心配はありません。
まずは、ダクトを取り付けるフランジ2個を塗りました。
塗装後に焼き上げるオーブンレンジが使える時間も限られているので、
1度にトレイに載せられる分ずつ焼いていくしかありません。
水冷オイルクーラーのホルダーを固定する為のフランジも塗ります。
なにげにリアタイヤのホイルハウスから見えるかもしれないので、
バフをかけてありましたが、サンダーで面を荒らして黒染めにしました。
オーブンのトレイは、この3点で満員となりました。
第三のLPGキャブ
2017.12.18
ラビットはレギュレーター探しで停滞していますが、新たなキャブを調達しました。
全体的な感じは、第二のLPGキャブと似ています。
スロットル及びチョークバルブ共に、バタフライタイプになっています。
チョークバルブがスプリングで開くようになっていたり、少し高機能です。
第二のキャブ同様、ガソリンも兼用できるようになっています。
フロート室のガソリンを抜くために、電磁バルブを付けられるようになっています。
しかし、一番のチェックポイントが・・・
このボアサイズです。
第二のキャブはインマニ側の口径がφ19mm位だったのに対して、
この第三のキャブはφ27mm位あります。
こうなってくると、カセットボンベで供給するよりは、
プロパンガスボンベの方が良いかもしれません。
ただ、LPG燃料でも、チューニングエンジンを回しきれる可能性があるかもしれません。
引き続きLPG用キャブの可能性を追求したいと思います。
全体的な感じは、第二のLPGキャブと似ています。
スロットル及びチョークバルブ共に、バタフライタイプになっています。
チョークバルブがスプリングで開くようになっていたり、少し高機能です。
第二のキャブ同様、ガソリンも兼用できるようになっています。
フロート室のガソリンを抜くために、電磁バルブを付けられるようになっています。
しかし、一番のチェックポイントが・・・
このボアサイズです。
第二のキャブはインマニ側の口径がφ19mm位だったのに対して、
この第三のキャブはφ27mm位あります。
こうなってくると、カセットボンベで供給するよりは、
プロパンガスボンベの方が良いかもしれません。
ただ、LPG燃料でも、チューニングエンジンを回しきれる可能性があるかもしれません。
引き続きLPG用キャブの可能性を追求したいと思います。
ハードデイズナイト
2017.12.17
今日は朝から外出もせずに苦悶しました。気が付けば暗く寒い夜でした。
昨日は大きな穴を開けただけだったので、今日こそはと作業を進めました。
で、成果はこのダクトフランジ1個・・・。
なんか、あり合わせの端材を寄せ集めたように見えますが、
横から見ると、苦悶の過程が浮かび上がります。
ブロアーモーターを、フランジで固定することにしました。
パイプを2重にして、外側のパイプに割を入れて・・・、でフランジです。
斜めなのもさることながら、途中で折れているのです。
しかも逆側は・・・。
また違う位置で折れているのです。
昨日、穴を開けた時点で、フランジを作る手間がかかるとは思ったので、
今日は朝から切り紙細工の勢いで型紙を作ってました。
フランジを3分割するだけでなく、折り曲げる必要があります。
折り曲げる角度でパイプに接する部分の曲率がかわるので、
型紙が出来上がるまでも手間取りました。
型紙通りに部材を切り出しても、実際の位置決めもシビアでした。
結局、フランジに固定用の穴を開ける頃には日も暮れていました。
トランクルームの大穴側にも、フランジを固定する穴を開け、
ブラインドナットをかしめて・・・今日はこの辺で勘弁してやることにしました・・・。
作業中、ひたすら確認しながら進めたので、さすがにちゃんと納まりました。
昨日は大きな穴を開けただけだったので、今日こそはと作業を進めました。
で、成果はこのダクトフランジ1個・・・。
なんか、あり合わせの端材を寄せ集めたように見えますが、
横から見ると、苦悶の過程が浮かび上がります。
ブロアーモーターを、フランジで固定することにしました。
パイプを2重にして、外側のパイプに割を入れて・・・、でフランジです。
斜めなのもさることながら、途中で折れているのです。
しかも逆側は・・・。
また違う位置で折れているのです。
昨日、穴を開けた時点で、フランジを作る手間がかかるとは思ったので、
今日は朝から切り紙細工の勢いで型紙を作ってました。
フランジを3分割するだけでなく、折り曲げる必要があります。
折り曲げる角度でパイプに接する部分の曲率がかわるので、
型紙が出来上がるまでも手間取りました。
型紙通りに部材を切り出しても、実際の位置決めもシビアでした。
結局、フランジに固定用の穴を開ける頃には日も暮れていました。
トランクルームの大穴側にも、フランジを固定する穴を開け、
ブラインドナットをかしめて・・・今日はこの辺で勘弁してやることにしました・・・。
作業中、ひたすら確認しながら進めたので、さすがにちゃんと納まりました。