メーター新調
2017.01.16
メーターが正常に動作しなかったので、新品部品を調達しました。
毎度感じますが、新品部品が入手出来るのは嬉しいです。
文字盤のヤケもないし、アクリルもクリアです。
「OIL」という表示は、白かったのですね。
がしかし、今や「OIL警告灯」ではなく「ニュートラルランプ」なので、
この機会にモディファイすることを考えました。
赤いアクリルは切り取るとして、新しく入れるアクリルが問題です。
市販の透明で着色されたアクリル板では、「電球が光る」状態となります。
「ニュートラルランプっぽい」ダイヤカットの材料は見つかりませんでした。
そこで、他社種のニュートラルランプに使われている素材を流用することにしました。
表示面積が大きめで、すぐに送って貰えそうなジャンク品をポチりました。
毎度感じますが、新品部品が入手出来るのは嬉しいです。
文字盤のヤケもないし、アクリルもクリアです。
「OIL」という表示は、白かったのですね。
がしかし、今や「OIL警告灯」ではなく「ニュートラルランプ」なので、
この機会にモディファイすることを考えました。
赤いアクリルは切り取るとして、新しく入れるアクリルが問題です。
市販の透明で着色されたアクリル板では、「電球が光る」状態となります。
「ニュートラルランプっぽい」ダイヤカットの材料は見つかりませんでした。
そこで、他社種のニュートラルランプに使われている素材を流用することにしました。
表示面積が大きめで、すぐに送って貰えそうなジャンク品をポチりました。
縦型ドーリー完成
2017.01.15
出来上がった部品を組み立てると、以下のようになります。
全てステンレス製なので、軽量に仕上げることは難しいのですが、
バルモビルの縦型ドーリーよりは軽量に仕上がりました。
これをモトコンポに装着します。
まず短いパイプをフレームの後端に差し込みます。
長い方のパイプは、先端をリアショックの下側の高ナットに当てて、ネジ止めします。
画像では少し見にくいのですが、プラスチックのカバーが付いているネジで、
手で回してしめることが出来ます。
反対側も同様に組み付けます。
下側のキャスターが、横向きで接地するような形で装着されます。
これでモトコンポの前側を持ち上げていきます。
思ったより、簡単に立てられたという感じです。
最小必要限のフレームで構成したドーリーですが、剛性感もあります。
全てステンレス製なので、軽量に仕上げることは難しいのですが、
バルモビルの縦型ドーリーよりは軽量に仕上がりました。
これをモトコンポに装着します。
まず短いパイプをフレームの後端に差し込みます。
長い方のパイプは、先端をリアショックの下側の高ナットに当てて、ネジ止めします。
画像では少し見にくいのですが、プラスチックのカバーが付いているネジで、
手で回してしめることが出来ます。
反対側も同様に組み付けます。
下側のキャスターが、横向きで接地するような形で装着されます。
これでモトコンポの前側を持ち上げていきます。
思ったより、簡単に立てられたという感じです。
最小必要限のフレームで構成したドーリーですが、剛性感もあります。
バフがけ
2017.01.14
さらに溶接・・・
2017.01.13