ベースとなるラビットのエンジン
2017.01.23
ラビットスクーターというと、2スト125ccのタイプが有名ですが、
これはサイドバルブの4ストで、200ccです。



サイドバルブ故に吸気ポートはヘッドに近い高さにありますが、
象の鼻のようなインマニが下に伸びて、その先にキャブがあります。
これはエンジンの後ろに位置する燃料タンクとの位置関係のようです。

LPG用のキャブならば向きも自由で、高さの制約はありませんが、
上から被さるカウルには、エアクリーナーの部分にしか開口部がありません。

まずは、オリジナルのキャブを置き換える方向で検討します。

余談ですが、この年式のラビットは、整備性がすこぶる良いです。
シートの付いたカウルは、工具箱やスペアタイヤも付いています。



このカウルが、後ろ側を軸にして、丸ごとがぱっと開きます。



フレームが(絵に描いたような)梯子形で、その上にちょこんとエンジンが載っています。
脱着はもちろん、エンジンに関するほとんどのメンテナンスを行うことが可能です。

カセットボンベのセッティングに関しても、自由度が高そうです。
2017.01.23 20:38 | 固定リンク | Rabbit | コメント (0)

- CafeNote -