エキパイを組んでいるときに気が付きました。
まちがい・・ではありませんが、あり得ない箇所が一つ。
ちょっと暗いので、スタンドで照らしてみました。
ここ、クラッチワイヤーのホルダー部分です。
何があり得ないって、真上からみるとわかります。
フレームが、かぶってます。(^^;;;;;
遠心クラッチのエンジンだったので、今までは全く問題ありませんでした。
このホルダー部分は、エンジンの中心側に向かって斜めになっています。
つまり、クラッチワイヤーが通る位置は、まさにフレームと交差します。
しょうがないので、フレームに穴を・・・あけるわけにはいかないので、
例によって、端材の山を眺めながら、考えることにしました。