バフ掛けしたものの結局は黒くすることに・・
2017.09.02
朝起きたら天気は悪いものの、ガレージはスポットクーラーいらずの涼しさでした。
バフ仕上げでは浮いてしまうブレーキペダルを、黒くすることにしました。
クランケースカバーのようにエポキシ系塗料の焼き付けが一番ですが、
試作品のようなものなので、もう少し手軽に仕上げます。
最近のお気に入りはこの「ファインスプレー・ブラッセン」です。
鉄が赤くなるくらいに加熱しても、剥がれない~というシロモノです。
半年ほど前に、モトコンポのシフトペダルを塗って焼き付けましたが、
今回確認の為にペダルを外してみました。
小キズはともかく、密着状況は良好です。
シャフトを取り付ける部分に、うっすら錆びがありました。
この黒染めをプライマー代わりに上塗りすると良さそうです。
無造作に靴で踏みおろすペダル面は、このような感じです。
今回は、アルミで作ったペダルと、ステンレス製のアップステップホルダーを塗ろうと思います。
どちらも素材が露出しても、鉄製のような錆びにはならないので、
「ピカピカしているよりは黒い方がよい」程度の塗装には十分そうです。
一昨日、バフ布を新品にしてまで磨いたペダルでしたが、ペーパーで足付けします。
薄目に吹いて、20分ほど乾燥させ、また吹いて・・を3回ほど繰り返しました。
あとはこのまま一昼夜放置して、オーブンで3分クッキングします。(3分じゃ短いです)
バフ仕上げでは浮いてしまうブレーキペダルを、黒くすることにしました。
クランケースカバーのようにエポキシ系塗料の焼き付けが一番ですが、
試作品のようなものなので、もう少し手軽に仕上げます。
最近のお気に入りはこの「ファインスプレー・ブラッセン」です。
鉄が赤くなるくらいに加熱しても、剥がれない~というシロモノです。
半年ほど前に、モトコンポのシフトペダルを塗って焼き付けましたが、
今回確認の為にペダルを外してみました。
小キズはともかく、密着状況は良好です。
シャフトを取り付ける部分に、うっすら錆びがありました。
この黒染めをプライマー代わりに上塗りすると良さそうです。
無造作に靴で踏みおろすペダル面は、このような感じです。
今回は、アルミで作ったペダルと、ステンレス製のアップステップホルダーを塗ろうと思います。
どちらも素材が露出しても、鉄製のような錆びにはならないので、
「ピカピカしているよりは黒い方がよい」程度の塗装には十分そうです。
一昨日、バフ布を新品にしてまで磨いたペダルでしたが、ペーパーで足付けします。
薄目に吹いて、20分ほど乾燥させ、また吹いて・・を3回ほど繰り返しました。
あとはこのまま一昼夜放置して、オーブンで3分クッキングします。(3分じゃ短いです)