クラッチカバー
2016.09.02
ダイナモカバー側を磨きすぎたので、クラッチカバーも磨き足しました。



頑張りすぎると、またダイナモカバーを磨くハメになるので、
「今日はこのくらいで勘弁してやろう」レベルに留めました。

参考までに、磨き足す前の状態は以下の通りでした。



思ったより艶が出てしまったダイナモカバーは以下の通りです。

2016.09.02 22:18 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
キャブのフィッティング
2016.09.01
基本的に、Z50Mの時と同じパターンです。
ただ、DAXはヘッド側のインシュレーターが厚かったため、
6Vモンキー用の薄いタイプを入手しました。



LPG用のキャブは、ガソリン用と違ってフロート室が存在しません。
そのため、本来はキャブの向きに制限はありません。

カブのようなフレームなら、ダウンドラフトで使うのも良さそうですが、
モトコンポのフレームは上下のスペースが限られているので、
モンキー、ゴリラ、ダックスと同じパターンで使おうと思います。
2016.09.01 20:36 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
掃除終了
2016.08.31
一通り汚れをぬぐい去りました。



ヘッドまわりは、真鍮ブラシだけでも、そこそこ綺麗になりました。



クランクケースのネジ類をチェックすると、一度も開けていないエンジンのようです。
ケーブルの断線もなく、被服も割れていないので、このまま組んでいくことにします。
2016.08.31 22:31 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
手仕上げ
2016.08.30
文明の利器を使わず、手仕上げで「そこそこの状態」を目指しました。
がしかし、手仕上げとはいえ、こつこつやってると思った以上に光ったしまいました。

試しに、バフモーターで磨いたマニホールドと並べてみます。



マニホールド程の艶ではありませんが、クラッチ側より綺麗になってしまいました。
こちら側を少し荒らすか、クラッチ側を「こつこつ」するか・・・。

足にするなら、塗装してしまった方が楽なようにも思います。
2016.08.30 20:16 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
マニホールド
2016.08.29
インテークマニホールドは、モンキー用を使用しました。
Z50J用ですが、Z50Mに使用したZ50A用に似た形状です。

表面処理が異なるので、つい磨いてしまいました。
ペーパーである程度整えていたら手が痛くなってきました。



結局、バフモーターで仕上げてしまいました。
2016.08.29 20:18 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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