コック組み込み
2016.10.02
プレートと、2つのコックを組みました。



ハンドルを畳むとコックの上に被さるような位置になるため、
これ以上上を向くと干渉してしまいます。

前側も、これ以上寄せるとキーシリンダーに干渉します。



コックのシャフトはカセットボンベと平行に後方に伸びています。



この状態ならば操作性も良好です。
2016.10.02 20:06 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
がっつり・・
2016.10.01
切り出したステーを、歪まないよう慎重にかつ、がっつりと溶接します。



後の作業を考えて、他の部品が組まれたままでしたが、
フレームだけにした方が楽だったかもしれません。
2016.10.01 21:07 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
フレーム側ステー作成
2016.09.30
フレーム側のステーは、SUSのアングル材から切り出しました。



他の部品と干渉せず、配管の取り回しを考慮すると、
取り付け角度もピンポイントとなります。

ここまで切り出すだけで、相当な手間がかかりました。
2016.09.30 21:42 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
ベースプレート切り出し
2016.09.29
コックを2個取り付けるためのプレートを作りました。



ステンレスの1.5Tの端材から切り出しました。

カセットボンベの位置決めよりは簡単だと思っていたのですが、
いざ位置を決めようとすると、あちこち干渉します。

板厚も1.5Tでは少し薄いようです。
少しでも軽くなるよう、アルミで作ることにしました。



2つのコックの間隔も変えて、どうやら収まりそうになりました。
2016.09.29 21:13 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)
コック
2016.09.28
2つのボンベからの供給を切り替える為、3分岐のコックを探しました。
がしかし、そういう需要がないのか、見つけることが出来ませんでした。

今回採用したのは、真鍮製のコックです。



いかにも「ガスのコックです」という形状です。

これをそれぞれのボンベに1個ずつ接続し、
その先で集合させ、キャブへと接続する予定です。

カセットボンベの位置決めも大変でしたが、
走行中に操作しやすい場所に付ける必要があります。
2016.09.28 20:43 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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