接着・・・
2019.10.20
チェーンガード
2019.10.19
2次減速側のチェーンは、キャリアの内側なのですが、
1次減速側のチェーンが露出しているままではまずかろうと、
アルミのパンチングメタルでチェーンガードを作ります。
まずは固定するためのブラケットから作製します。
ここのところ、電子工作っぽい作業が続いたので、
久しぶりの金属加工な気がします。
15mmの丸棒の両端にねじ穴をあけて、カラーを作製し、
同じようにM8ボルトで位置調整出来るカラー?を作製しました。
最初は、もっとガッチリとしたステーも考えましたが、
チェーンカバーなら「曲がったら直せばよい」で良いことにしました。
引き続き、アルミのフラットバーに取り付け穴を開け、
パンチングメタルを、チェーンガードの型に切り出しました。
薄い板厚をチョイスして、くみ上げで強度を保とうと考えています。
1次減速側のチェーンが露出しているままではまずかろうと、
アルミのパンチングメタルでチェーンガードを作ります。
まずは固定するためのブラケットから作製します。
ここのところ、電子工作っぽい作業が続いたので、
久しぶりの金属加工な気がします。
15mmの丸棒の両端にねじ穴をあけて、カラーを作製し、
同じようにM8ボルトで位置調整出来るカラー?を作製しました。
最初は、もっとガッチリとしたステーも考えましたが、
チェーンカバーなら「曲がったら直せばよい」で良いことにしました。
引き続き、アルミのフラットバーに取り付け穴を開け、
パンチングメタルを、チェーンガードの型に切り出しました。
薄い板厚をチョイスして、くみ上げで強度を保とうと考えています。
電装完成~
2019.10.14
この3連休も仕事・・・・と覚悟していました。
が、火事場の何とかで、お昼前に片付いてしまいました!
というわけで可変抵抗の調達に走り、電装系への再チャレンジです。
さすがに、2回目ともなると、基盤の表裏を使って見栄えも良くなりました。
青い部品が、調達してきた可変抵抗です。ま、規格は「だいたいこんなもんか」程度ですが。
イメージとしては、抵抗値Maxで「これでは暗い」、調節して「丁度良い」なのですが、
テストしてみると、抵抗値Maxでも、問題なく視認性が得られるレベルでした。
これなら良さそうということで、調達済みの防水ケースに組み込みました。
汎用品の防水ケースです。
お弁当箱ちっくなプラスチックケースに、ゴム製の内張?がシールを兼ねて備わっており、
防水性は高そうです。
もっとも、配線の穴を開けるので、防水性は「無いよりマシ」程度で問題ありません。
ケースや内張の穴も小さめなので、ある程度の防水性は確保出来そうではあります。
ケース内の右上にあるのはウインカーリレーで、これ以外に、
ヘッドライト用のバッテリーと、主電源のモバイルバッテリーも納めます。
蓋を閉めると、このような感じです。
フタの部分が透明だったので、裏側から黒塗装してあります。
車体へ固定して、テストしてみると、モバイルバッテリーの仕様に一難ありました。
通常の蓄電池のように、回路さえ繋がれば使用できるわけでなく、繋ぎっぱなしでは、
いわゆるスリープ状態のようになり、本体のスイッチを押してやる必要がありました。
このあたり、他のモバイルバッテリーでも試してみる必要がありそうです。
何はともあれ、ようやく電装系が機能するようになりました。
ウインカーの明るさも十分です。ライトを付けても十分に認識できる明るさでした。
ようやく、ナンバー申請に取り掛かることが出来ます。
が、火事場の何とかで、お昼前に片付いてしまいました!
というわけで可変抵抗の調達に走り、電装系への再チャレンジです。
さすがに、2回目ともなると、基盤の表裏を使って見栄えも良くなりました。
青い部品が、調達してきた可変抵抗です。ま、規格は「だいたいこんなもんか」程度ですが。
イメージとしては、抵抗値Maxで「これでは暗い」、調節して「丁度良い」なのですが、
テストしてみると、抵抗値Maxでも、問題なく視認性が得られるレベルでした。
これなら良さそうということで、調達済みの防水ケースに組み込みました。
汎用品の防水ケースです。
お弁当箱ちっくなプラスチックケースに、ゴム製の内張?がシールを兼ねて備わっており、
防水性は高そうです。
もっとも、配線の穴を開けるので、防水性は「無いよりマシ」程度で問題ありません。
ケースや内張の穴も小さめなので、ある程度の防水性は確保出来そうではあります。
ケース内の右上にあるのはウインカーリレーで、これ以外に、
ヘッドライト用のバッテリーと、主電源のモバイルバッテリーも納めます。
蓋を閉めると、このような感じです。
フタの部分が透明だったので、裏側から黒塗装してあります。
車体へ固定して、テストしてみると、モバイルバッテリーの仕様に一難ありました。
通常の蓄電池のように、回路さえ繋がれば使用できるわけでなく、繋ぎっぱなしでは、
いわゆるスリープ状態のようになり、本体のスイッチを押してやる必要がありました。
このあたり、他のモバイルバッテリーでも試してみる必要がありそうです。
何はともあれ、ようやく電装系が機能するようになりました。
ウインカーの明るさも十分です。ライトを付けても十分に認識できる明るさでした。
ようやく、ナンバー申請に取り掛かることが出来ます。