がっつりと溶接
2017.08.21
ひたすら切断&研磨2
2017.08.20
テストラン
2017.08.19
今日も雨の予報でしたが、降り出す前に走らせてみました。
まだ「試し」ていなかった事をまとめて確認しました。
・ギア比
フロントが15枚では高かったので、14枚に落としてあります。
リアで微調整出来れば良いのでしょうが、良いことにしました。
上まで回せる仕様ではないので、トコトコ走るには少し高めが吉です。
・シート
若干前より着座位置が下がった事で、ハンドルを押さえるようなポジションではなくなりました。
その分、リアの突き上げを感じるようになりましたが、お尻が痛くなる程ではありませんでした。
なにより、フロントサスのおかげで、路面のギャップに気を遣わずに走れることもあり、
実に、普通に走れるZ50Mになりました。
・ツインボンベホルダー
これまでのちょい乗りで、使い掛けのボンベだった為、途中で使い切りました。
早めに予備側のタンクを接続してしまうと、空のボンベにLPGが充填されてしまうので、
空のタンクを切り離してから、接続するようにしました。
ラビットやモトコンポより近い位置にボンベがあるので、操作性は問題ありませんでした。
モトコンポのように、コックをON/OFFするのが、一番楽ではありますが・・・。
・バンク角
快適に走れるようになって、気が付いたというパターンです。
タイヤのサイズも、エンジンの位置もZ50Mのノーマルな位置の訳ですから、
世の中の全てのZ50Mのバンク角は同じなのでしょうが、意外に浅かったのですね。
Z50Aのメインスタンドは長かったので、Z50Aはバンク角も深そうです。
そもそも一切のサスをもたないようなバイクだから、バンク角など考慮されなかったのでしょう。
2本並んだボンベを見て、単三電池柄のボンベがあれば欲しいと思いました。(^^;)
まだ「試し」ていなかった事をまとめて確認しました。
・ギア比
フロントが15枚では高かったので、14枚に落としてあります。
リアで微調整出来れば良いのでしょうが、良いことにしました。
上まで回せる仕様ではないので、トコトコ走るには少し高めが吉です。
・シート
若干前より着座位置が下がった事で、ハンドルを押さえるようなポジションではなくなりました。
その分、リアの突き上げを感じるようになりましたが、お尻が痛くなる程ではありませんでした。
なにより、フロントサスのおかげで、路面のギャップに気を遣わずに走れることもあり、
実に、普通に走れるZ50Mになりました。
・ツインボンベホルダー
これまでのちょい乗りで、使い掛けのボンベだった為、途中で使い切りました。
早めに予備側のタンクを接続してしまうと、空のボンベにLPGが充填されてしまうので、
空のタンクを切り離してから、接続するようにしました。
ラビットやモトコンポより近い位置にボンベがあるので、操作性は問題ありませんでした。
モトコンポのように、コックをON/OFFするのが、一番楽ではありますが・・・。
・バンク角
快適に走れるようになって、気が付いたというパターンです。
タイヤのサイズも、エンジンの位置もZ50Mのノーマルな位置の訳ですから、
世の中の全てのZ50Mのバンク角は同じなのでしょうが、意外に浅かったのですね。
Z50Aのメインスタンドは長かったので、Z50Aはバンク角も深そうです。
そもそも一切のサスをもたないようなバイクだから、バンク角など考慮されなかったのでしょう。
2本並んだボンベを見て、単三電池柄のボンベがあれば欲しいと思いました。(^^;)
さくっと溶接
2017.08.18
ひたすら切断
2017.08.17
前から気になっていた、モトコンポのバンク角確保策です。
正確には、モトコンポ自身のバンク角ではなく、モンキーエンジン搭載位置による、
ステップ接地角度を、もう少しマトモにしたいと思います。
丁度良いい角パイプなど無いので、L字アングルで作製します。
L字アングル材を適当な長さに切った後、幅を狭くするように切ります。
右上のワッシャーみたいなものは、切断後のサンダーの切断砥石です。
切り取った部分の幅が違うのは、等辺のアングルを不等辺にする為です。
勿論、サンダーで切断するので、「精度」というレベルで語れません。
そこで、ベルトサンダーで削って、寸法を出していきます。
この後溶接するので、それほど精度を高めても意味がない気もしますが、
ノギスで計りながら削ると、20分の1mm以内に収まってしまいます。
溶接は翌日に~。
正確には、モトコンポ自身のバンク角ではなく、モンキーエンジン搭載位置による、
ステップ接地角度を、もう少しマトモにしたいと思います。
丁度良いい角パイプなど無いので、L字アングルで作製します。
L字アングル材を適当な長さに切った後、幅を狭くするように切ります。
右上のワッシャーみたいなものは、切断後のサンダーの切断砥石です。
切り取った部分の幅が違うのは、等辺のアングルを不等辺にする為です。
勿論、サンダーで切断するので、「精度」というレベルで語れません。
そこで、ベルトサンダーで削って、寸法を出していきます。
この後溶接するので、それほど精度を高めても意味がない気もしますが、
ノギスで計りながら削ると、20分の1mm以内に収まってしまいます。
溶接は翌日に~。