フロントフォーク
2016.07.31
まな板の上のモトコンポ
2016.07.30
消音器の出口側
2016.07.29
左側にテールパイプが見えますが、消音期の出口側です。
消音期の入り口側にあった、フチのあるパイプは、そのまま後ろに抜けています。
決して口径の太いパイプではありませんが、特につまりもなく問題ありませんでした。
消音器の後ろ側で跳ね返って、テールパイプへと抜けていきます。
特に極端なかーぼによる閉塞もないので、丸焼きにするメリットも無さそうです。
消音期部分の溶接を剥がせば、グラスウールも交換できますが、
性能面に効果のありそうな加工等については、特に思いつきませんでした。
排気効率を上げようとするなら、チャンバーへの交換となるのでしょう。
それ以前に、動力性能面を考えるなら、エンジン載せ換えの方が現実的そうです。
消音期の入り口側にあった、フチのあるパイプは、そのまま後ろに抜けています。
決して口径の太いパイプではありませんが、特につまりもなく問題ありませんでした。
消音器の後ろ側で跳ね返って、テールパイプへと抜けていきます。
特に極端なかーぼによる閉塞もないので、丸焼きにするメリットも無さそうです。
消音期部分の溶接を剥がせば、グラスウールも交換できますが、
性能面に効果のありそうな加工等については、特に思いつきませんでした。
排気効率を上げようとするなら、チャンバーへの交換となるのでしょう。
それ以前に、動力性能面を考えるなら、エンジン載せ換えの方が現実的そうです。
消音器の構造
2016.07.28