リザーブタンク
2018.01.20
先日走らせたとき、水温が上がってもせいぜい50℃を超える位でした。
汎用のリザーブタンクです。
限りあるトランクルームの中で、相応に存在感を感じるサイズです。
オイルクーラーの冷却システムがミニマムなのに、ちょっと役不足風です。
そこで、もっとコンパクトなタンクを、ヤフオクでポチりました。
容量的には今までの3分の1程度ですが、高さがあるので、水位調節が容易です。
スリムなので、ちょっとした隙間に納める事が出来ます。
固定は、中程のゴムバンドに金具を差し込むようになっていました。
早速、端材入れから適当なステンレスのアングル材を用意しました。
板厚が2mmで、ちょっとしたステーに加工するのに良く活躍しています。
ラジエターのすぐ近くに丁度納まりそうなスペースが見つかりました。
アングル材に、ラジエターの逃げを丸く切り欠きました。
サンダーの切断砥石でザクザク切ったあとに、研磨砥石で形を整えていくのですが、
凸型なら簡単な形状でも、凹型だと、やたら手間がかかります。
リザーブタンクを支える部分は、まさに凸型なので、サクサクと形が整いました。
ヒーターケースに適当に付けておいたねじ穴にボルト一つで固定出来そうです。
黒染め塗装をしたのち一晩放置して、明日、レンジでチンして取り付けます。
汎用のリザーブタンクです。
限りあるトランクルームの中で、相応に存在感を感じるサイズです。
オイルクーラーの冷却システムがミニマムなのに、ちょっと役不足風です。
そこで、もっとコンパクトなタンクを、ヤフオクでポチりました。
容量的には今までの3分の1程度ですが、高さがあるので、水位調節が容易です。
スリムなので、ちょっとした隙間に納める事が出来ます。
固定は、中程のゴムバンドに金具を差し込むようになっていました。
早速、端材入れから適当なステンレスのアングル材を用意しました。
板厚が2mmで、ちょっとしたステーに加工するのに良く活躍しています。
ラジエターのすぐ近くに丁度納まりそうなスペースが見つかりました。
アングル材に、ラジエターの逃げを丸く切り欠きました。
サンダーの切断砥石でザクザク切ったあとに、研磨砥石で形を整えていくのですが、
凸型なら簡単な形状でも、凹型だと、やたら手間がかかります。
リザーブタンクを支える部分は、まさに凸型なので、サクサクと形が整いました。
ヒーターケースに適当に付けておいたねじ穴にボルト一つで固定出来そうです。
黒染め塗装をしたのち一晩放置して、明日、レンジでチンして取り付けます。