水冷オイルクーラーの取り付け
2017.11.20
ステーを付けたオイルクーラーを車体に当てて、取り付ける穴を開けていきます。
と、書けば一行ですが、クルマの下に潜って悶絶しまくりました。
リジットラックを高くセットすれば、下から行う作業は楽になりますが、
そうすると上から作業がしにくくなるので、必要最低限しか車体を上げていません。
片手で位置決めしながら、片手でドリルを当てて格闘し、どうにか穴あけを終えました。
仮止めしてみると、
バフ仕上げのステーが浮きすぎ・・・。
黒染めが良かったかもしれません。普段はカバーで隠れるから、良いことにします。
難点と言えば、ボルトの頭はタイヤハウスで、ナットがエンジンルームです。(笑)
そうそう付け外しするものではありませんが、ちょっと作業性に難があります。
何か、対策を考えながら寝ます。
と、書けば一行ですが、クルマの下に潜って悶絶しまくりました。
リジットラックを高くセットすれば、下から行う作業は楽になりますが、
そうすると上から作業がしにくくなるので、必要最低限しか車体を上げていません。
片手で位置決めしながら、片手でドリルを当てて格闘し、どうにか穴あけを終えました。
仮止めしてみると、
バフ仕上げのステーが浮きすぎ・・・。
黒染めが良かったかもしれません。普段はカバーで隠れるから、良いことにします。
難点と言えば、ボルトの頭はタイヤハウスで、ナットがエンジンルームです。(笑)
そうそう付け外しするものではありませんが、ちょっと作業性に難があります。
何か、対策を考えながら寝ます。