配線の引き直し
2017.06.04
フロントフォークの分離に伴い、配線を引き直しました。
元々Z50Mは、ウインカーやバッテリーが無いので、
セレン整流器すらない「全交流」でした。
これまではレギュレーターを付けるなど、少しフクザツな電装でしたが、
電送系の見直しついでに、全交流化して、最もシンプルな構成にしてみました。
エンジンに繋がるコネクターと、テールランプスイッチへの配線、
コイルやヘッドライトに繋がる配線で構成されています。
ウインカーが付いているZ50Aは、6Pコネクター配線の切り離しをしていますが、
4Pのコネクターで済みそうです。
コネクターの位置は、フロントフォークを組んでから、検討します。
配線の一部はフレームの中を通っていますが、
余分なコードを押し込んだら、スッキリしました。
元々Z50Mは、ウインカーやバッテリーが無いので、
セレン整流器すらない「全交流」でした。
これまではレギュレーターを付けるなど、少しフクザツな電装でしたが、
電送系の見直しついでに、全交流化して、最もシンプルな構成にしてみました。
エンジンに繋がるコネクターと、テールランプスイッチへの配線、
コイルやヘッドライトに繋がる配線で構成されています。
ウインカーが付いているZ50Aは、6Pコネクター配線の切り離しをしていますが、
4Pのコネクターで済みそうです。
コネクターの位置は、フロントフォークを組んでから、検討します。
配線の一部はフレームの中を通っていますが、
余分なコードを押し込んだら、スッキリしました。