端材集めからの製作開始
2017.06.15
アクセル側に比べると、クラッチ側の方がケーブルも太く、
引っ張る力も必要なので、強度もある程度必要と考えました。

まずは、手元の端材で作ってみて、ダメなら作り直すようにします。



今回は、パイプと平板から作ることにしました。

平板は、パイプの両端を塞ぐようにして、ケーブルの固定穴をあけます。
パイプの側面には、ナットを溶接して、フレームに固定しようと思います。

材料の切り出しや穴あけまで済ませて、あとは明日~。
2017.06.15 20:31 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)

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