ガンコート
2017.02.13
モンキーエンジンの、カバー類の塗装が完了しました。
クランクケースカバーは、それほど温度が高くならないので、
パウダーコートという選択肢もありました。
モンキーやモトコンポのフレームで、その艶や強靱な塗膜を痛感しました。
がしかし、耐熱性が高く、高温で焼き付けるというガンコートも、
試してみたいと思っていたので、今回は全てガンコートで依頼しました。
元々、塗膜が薄く、下地の影響をうけやすい塗装だそうで、艶には期待出来ませんでした。
しかし先方の薦めで、黒のガンコート上に、クリヤーのガンコートを施されていて、
思ったより綺麗に仕上がっていました。
勿論、シリンダーも・・
つややかに「72cc」が浮かび上がっていました。
クランクケースカバーは、それほど温度が高くならないので、
パウダーコートという選択肢もありました。
モンキーやモトコンポのフレームで、その艶や強靱な塗膜を痛感しました。
がしかし、耐熱性が高く、高温で焼き付けるというガンコートも、
試してみたいと思っていたので、今回は全てガンコートで依頼しました。
元々、塗膜が薄く、下地の影響をうけやすい塗装だそうで、艶には期待出来ませんでした。
しかし先方の薦めで、黒のガンコート上に、クリヤーのガンコートを施されていて、
思ったより綺麗に仕上がっていました。
勿論、シリンダーも・・
つややかに「72cc」が浮かび上がっていました。