キャブ・アダプター
2017.02.01
モンキーZ50Mとモトコンポの時は、キャブを加工しました。
バルモビルでは、アルミでカラーを作る程度で済みました。
ラビットS-48のマニホールドは、鋳込んであるボルトを避けるため、
分厚いアダプターを作製する必要があります。
現時点では、LPGで走るかどうかの試作段階なので、あまりコストもかけられません。
いくつかの部品を組み合わせて、アダプターを作ることにしました。
10mm厚のアルミ版でベースとなる板を切り出し、
LPGキャブの固定用には8mm厚のアルミ版でスペーサーを作りました。
LPG用キャブの口径と、ラビットのインマニとの口径が違うので、
それぞれのアルミ版のポートをテーパーにして段差をなくしました。
この後、スペーサーをシリコン系接着剤でベースに固定しました。
バルモビルでは、アルミでカラーを作る程度で済みました。
ラビットS-48のマニホールドは、鋳込んであるボルトを避けるため、
分厚いアダプターを作製する必要があります。
現時点では、LPGで走るかどうかの試作段階なので、あまりコストもかけられません。
いくつかの部品を組み合わせて、アダプターを作ることにしました。
10mm厚のアルミ版でベースとなる板を切り出し、
LPGキャブの固定用には8mm厚のアルミ版でスペーサーを作りました。
LPG用キャブの口径と、ラビットのインマニとの口径が違うので、
それぞれのアルミ版のポートをテーパーにして段差をなくしました。
この後、スペーサーをシリコン系接着剤でベースに固定しました。