速攻で・・・
2017.07.09
後回しにすると忘れそうなので、速攻でスプロケ交換です。



TAKEGAWAの15丁に変えて、キタコの14丁です。
チェーンは切る程でもなく、張って交換完了です。

なんか、久しぶりにバイクのメンテらしい作業でした。

が、その後に所用が入り、テストランはまたの機会となりました。ーー;
2017.07.09 20:57 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
テストラン
2017.07.08
天気の悪い週末が続いていたので、なかなか乗れませんでした。
今日は「今年一番の暑さ」らしいので、早朝に一回りしてみました。



やっぱり、フロントサスが有るのと無いのとでは、大違いでした。
フェンダーの関係で、ストロークが数センチしかありませんが、
こんなに違う物なのかと改めて痛感しました。

Z50MからZ50Aって、格段に進歩しているんですねぇ。

フロントがリジットのときは、常に路面状態に気を配りながら走って、
なるべく平坦な所を選んだり、さけられないギャップでは身構えていました。
今日は、気が付いたら、何も気にせずに走っていました。

さすがに、ギャップでは底付きしますが、それでもリジットの直撃とは大違いです。

切り離し式にしたクラッチも、違和感無く操作出来ました。
気になったと言えば、前輪のショックが緩和されただけに、
シートをもう少しクッションの厚いものにすれば万全だと思いました。

そういえば、Z50Mが割と薄いシートなのに対して、Z50AやZ50Zのシートは厚めです。
見た目にシンプルな自転車のサドル流用も気に入ってはいるのですが、
これだけ「走る」ようなら、もう少し乗り心地を気にしたくなってきました。

そうそう、フロントのスプロケットを2枚上げて15丁にしました。
低回転でトコトコ走らせる分には、悪くはありませんが、
14丁位の方が良さそうな気がしたので、帰宅後速攻でAmazonしました。^^;
2017.07.08 20:44 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
再びのステン材
2017.07.07
作ってみない事にはわからないこともあるので、
再び端材入れに戻る可能性があっても、前に進めます。



今度は曲がりのないフラットバーを使います。
適当な長さを決めて、メタルソーで切断。

続いてパイプ材です。



パイプを切るだけなら、メタルソーで一発ですが、
縦に切るとなると、サンダー&金の卵が活躍します。

左側のパイプを縦に切って、必要な材料を用意しました。
2017.07.07 22:21 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
外形修正
2017.07.06
フラットバーに高ナットを溶接しただけでは、あまりに無骨です。
適当に角を丸めて、形を整えました。



この後、例によってバフモーターで誤魔化しておきました・・。(^^;)
2017.07.06 21:44 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
高ナット溶接・・その後・・
2017.07.05
今夜は残るもう一つのフラットバーを削り、
高ナットを溶接しました。

肉厚なぶんだけ歪みは出にくいのですが、相応に熱をかけているので、
高ナットのネジ穴は、このままでは使いにくいものになります。

そこで、タップを通し直します。



ステンのナットの溶接では、普通にタップ通ししていますが、
これがM12のネジとなると、やたらめったら力仕事となります。

・・って、最初に細目ピッチのタップをねじ込もうとして、
あまりに入りにくい事で、ようやく並目で良いことに気が付きました。^^;

改めて、並目のタップを(力業で)通しました。
2個分の加工が終わると、腕がパンパンになりました・・。
2017.07.05 22:06 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)

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