カウル塗装準備
2016.12.16
大まかな補修を終えたカウルを、塗装する段取りを考えました。
さすがに少々大きいので、ハンドリングを考える必要があります。
基本は「溶接棒つり下げ」ですが、塗装と乾燥させる関係で、
細いアルミパイプの端材を3本、引っ張り出してきました。
カウルをつり下げる溶接棒を、アルミパイプに巻き付けました。
巻き付けた箇所がずれない程度にテープで固定すればできあがりです。
こんな感じに手でもって、塗装&乾燥させます。
乾くまで持っているわけにもいかないので、つり下げる場所も作りました。
ガレージの片隅に、屋根に(やはり)溶接棒を引っかけました。
この溶接棒に、上記のアルミパイプを引っかけます。
結果、カウルが並んで干してある、シュールな様相を展開しました。
樹脂用プライマー、サフェーサー、と進んで、色付けに・・・。
さすがに少々大きいので、ハンドリングを考える必要があります。
基本は「溶接棒つり下げ」ですが、塗装と乾燥させる関係で、
細いアルミパイプの端材を3本、引っ張り出してきました。
カウルをつり下げる溶接棒を、アルミパイプに巻き付けました。
巻き付けた箇所がずれない程度にテープで固定すればできあがりです。
こんな感じに手でもって、塗装&乾燥させます。
乾くまで持っているわけにもいかないので、つり下げる場所も作りました。
ガレージの片隅に、屋根に(やはり)溶接棒を引っかけました。
この溶接棒に、上記のアルミパイプを引っかけます。
結果、カウルが並んで干してある、シュールな様相を展開しました。
樹脂用プライマー、サフェーサー、と進んで、色付けに・・・。