リアサス塗装完了
2016.12.09
結局、スプリングは、折り曲げた溶接棒で支えました。
下側の2カ所でスプリングを支えています。
少し角度を変えれば、スプリングの裏側にも、塗料が載りました。
ただ、さすがにストーブの上で転がしながら焼くわけにいきません。
また、アブソーバーの部分も、丸ごと加熱するわけにいきません。
スプリングは、ヒートガンでまんべんなく加熱しました。
ヒートガンも相応に強力で、気をつけないと130℃以上になります。
また、ショックは、露出する部分はある程度温度を上げられますが、
ショック自体の部分は、あまり温度が上がらないようにしました。
もちろん塗膜の強度もしれていますが、スプリングの内側なので、
良いことにしました。
この後、樹脂製のインナーカラーはラッカー塗装のみ行って、組み立てました。
下側の2カ所でスプリングを支えています。
少し角度を変えれば、スプリングの裏側にも、塗料が載りました。
ただ、さすがにストーブの上で転がしながら焼くわけにいきません。
また、アブソーバーの部分も、丸ごと加熱するわけにいきません。
スプリングは、ヒートガンでまんべんなく加熱しました。
ヒートガンも相応に強力で、気をつけないと130℃以上になります。
また、ショックは、露出する部分はある程度温度を上げられますが、
ショック自体の部分は、あまり温度が上がらないようにしました。
もちろん塗膜の強度もしれていますが、スプリングの内側なので、
良いことにしました。
この後、樹脂製のインナーカラーはラッカー塗装のみ行って、組み立てました。