バフがけと書いてボロ隠しと読む
2017.07.31
ステー作製
2017.07.30
ドーリーフレーム溶接
2017.07.29
ドーリーのフレームを溶接して組んでいきます。
通常四角い枠を作るときは、端部を45度に切った部材を付き合わせて作ります。
これだと、角の部分が90度のカクカクした枠になってしまう訳です。
そこで・・・、
角パイプは端部が90度のまま突き合わせて内側のみ溶接し、
それ以外の3辺は、昨日切り出した部材を溶接します。
これで、外側の角が斜めになり、(周囲に?)優しくなるように思います。
これで溶接箇所の盛り上がりを仕上げると、強度的に微妙ですが、
割れたらば、そのときに補強を考えます。
これが鋼材で塗装や鍍金仕上げだと、表面処理もやり直しになりますが、
ステンレスだと切った貼った削ったしても、磨けば済むというのが助かります。
通常四角い枠を作るときは、端部を45度に切った部材を付き合わせて作ります。
これだと、角の部分が90度のカクカクした枠になってしまう訳です。
そこで・・・、
角パイプは端部が90度のまま突き合わせて内側のみ溶接し、
それ以外の3辺は、昨日切り出した部材を溶接します。
これで、外側の角が斜めになり、(周囲に?)優しくなるように思います。
これで溶接箇所の盛り上がりを仕上げると、強度的に微妙ですが、
割れたらば、そのときに補強を考えます。
これが鋼材で塗装や鍍金仕上げだと、表面処理もやり直しになりますが、
ステンレスだと切った貼った削ったしても、磨けば済むというのが助かります。
メタルソー活躍
2017.07.28