スパークプラグチェッカー
2018.02.10
本日は、終日外出でした。
出先で(最近はすっかり少なくなった)2輪用品店を見かけ、
プラグレンチを新調しようと思っていたことを思い出し、立ち寄りました。
見るとはなしに、つい手にとったもの・・・。
「スパークプラグチェッカー」として売られていました。
プラグの頭につけて、火が飛んでいるかどうかをチェックするものです。
昭和27年式のラビットは、点火コイルを巻き直して以来、快調です。
ただ、LPGで始動しなかったときに、原因の切り分けのためには、
プラグから火が飛んでいるか、チェックをしたくなります。
いちいちプラグを外すのは面倒なので、丁度良いと思って買いました。
そういえば、1970年代に「光るプラグキャップ」なるものがありました。
試しにググって見ると、今でも同じような物が売られていました。
百害あって一利なしと知りつつも、当時は、つい買ってしまいました。
しかし、滅多にトラブルを起こさない年式のバイクならともかく、
何が起きるかわからない旧車だと、常に火花チェックが出来るので、
意外に「一利なし」では無いかもしれないと思い直しました。
・・・でも恥ずかしいから、やっぱり買わないと思います。(笑)
出先で(最近はすっかり少なくなった)2輪用品店を見かけ、
プラグレンチを新調しようと思っていたことを思い出し、立ち寄りました。
見るとはなしに、つい手にとったもの・・・。
「スパークプラグチェッカー」として売られていました。
プラグの頭につけて、火が飛んでいるかどうかをチェックするものです。
昭和27年式のラビットは、点火コイルを巻き直して以来、快調です。
ただ、LPGで始動しなかったときに、原因の切り分けのためには、
プラグから火が飛んでいるか、チェックをしたくなります。
いちいちプラグを外すのは面倒なので、丁度良いと思って買いました。
そういえば、1970年代に「光るプラグキャップ」なるものがありました。
試しにググって見ると、今でも同じような物が売られていました。
百害あって一利なしと知りつつも、当時は、つい買ってしまいました。
しかし、滅多にトラブルを起こさない年式のバイクならともかく、
何が起きるかわからない旧車だと、常に火花チェックが出来るので、
意外に「一利なし」では無いかもしれないと思い直しました。
・・・でも恥ずかしいから、やっぱり買わないと思います。(笑)