ブレーキペダル軸受け
2017.10.07
一昨日も少し悩んでみましたが、今日は本格的に悩んでみました。^^;
キックシャフトでもなく、スタンドのストッパーを使うのでもないとすると、
どうしても使えそうなものが限られてきます。
スイングアームのピボットに、長いボルトを入れてみました。
本来は、長さ200mmのM10細目ボルトで固定されていますが、
もう少し長い、220mmのM10ボルトにしてみました。
画面の下側に横たわっているのはキックアームで、
これ以上ボルトが長いと当たってしまいます。
次に、このボルトの丁度良いカラーになる材料を探しました。
左のパイプは塗装するときに使って塗料が付いていますが、SUSで板厚も3mmあります。
右のパイプは、左のパイプに丁度フィットします。
板厚の厚い方をカラーにして、そのカラーに挿入したパイプを軸として、
ブレーキペダルを作ってみようと思います。
まずは、カラーを切り出して、それより少し短く薄板のパイプを切り出しました。
ぱっと見左側のパイプの方が長く見えるかもしれませんが、
実際には、右側のパイプが0.5mm程長くなっています。
右側パイプ(カラー)をしっかり締め付けて、
左側のパイプがブレーキペダルと共に回転する・・予定です。
キックシャフトでもなく、スタンドのストッパーを使うのでもないとすると、
どうしても使えそうなものが限られてきます。
スイングアームのピボットに、長いボルトを入れてみました。
本来は、長さ200mmのM10細目ボルトで固定されていますが、
もう少し長い、220mmのM10ボルトにしてみました。
画面の下側に横たわっているのはキックアームで、
これ以上ボルトが長いと当たってしまいます。
次に、このボルトの丁度良いカラーになる材料を探しました。
左のパイプは塗装するときに使って塗料が付いていますが、SUSで板厚も3mmあります。
右のパイプは、左のパイプに丁度フィットします。
板厚の厚い方をカラーにして、そのカラーに挿入したパイプを軸として、
ブレーキペダルを作ってみようと思います。
まずは、カラーを切り出して、それより少し短く薄板のパイプを切り出しました。
ぱっと見左側のパイプの方が長く見えるかもしれませんが、
実際には、右側のパイプが0.5mm程長くなっています。
右側パイプ(カラー)をしっかり締め付けて、
左側のパイプがブレーキペダルと共に回転する・・予定です。