マフラーやカウルを組んでいて、ちょっと気になりました。
中央あたりに写っている、樽型のゴムがストッパーです。
なぜ樽型かというと、最初は普通のゴム足をつけましたが高さが低かったので、
ゴム足を2つ、背中合わせに付けた結果の形状でした。
ま、いわゆる「やっつけ仕事」だった訳で、あまり放置も出来ません。
そこで、ちょっと細かい作業になりました。
M6のボルトの頭に穴を開け、M4のタップを立てました。
ここにゴム足を固定して、高さがを調節出来るようにしました。
実際に付けてみたら、ボルトの頭の分だけで丁度良い高さになりました。
納得のいかないままにしていた所でしたが、すっきり解決出ました。