その他諸々
2017.07.18
昨日切り離した部材から余分な突起を削り去りました。



次に端材入れから選択したのは、アルミ材でした。



2カ所に穴を開け、一部を切り取りました。

次に、ありったけのキャスターを集めました。



これまでのドーリー製作で、サイズ検討用に余分に購入した分です。

色々組み替えてみて、丁度良さそうなのを選んで使います。
2017.07.18 23:53 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
マリーアントワネット
2017.07.17
余り妙なタイトルにすると、意図しない検索結果になるパターンです。



Z50Aやダックスのフロント分離タイプに使われている「クルクル」です。
フロントを分離する人は、あまり多いようには思えませんが、
部品的には、そこそ流通しています。

・・・と言い訳して、



切断!(^^;)

アルミに鋼材が鋳込んであるので、突起は中央の芯の部分です。
上記の画像は、切断後に、下側に残っていたアルミ部分を除去したものです。

果たして、使い物になるんだろうか・・・。
2017.07.17 21:32 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
ピース オブ ケイク
2017.07.16
中断していたドーリーの作業を進めます。切り出した材料を溶接していきます。



一見フラットバーのようですが、
パイプから切り出した湾曲している棒材です。

強度が出れば良いと思いましたが、この幅では・・・?

これと、フラットバー及び補強板を溶接していきます。
・・・が、精度良く切り出すと、サクサク溶接が進みます。

気が付いてみたら、溶接完了まで画像を撮影していませんでした。(^^;)



材料の形状を吟味すれば、もう少しマトモなデザインになりそうですが、
手元にある端材で作ると、どうしても無骨なものなりがちです・・。

歪みに注意する必要はありますが、補強板の形状さえきちんとしていれば、
曲がったり、ねじれたりすることもなく、出来上がりました。
2017.07.16 21:53 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)

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