フロントフェンダー回り仮組み
2019.08.14
お盆休みも仕事から逃れられずに数日経過・・・。今日は少しだけ進めました。
まずは、塗装しておいたヘッドカバーの組み付け。
カバーの塗装一つで、締まった感じになりました。
そして、フロントフェンダーのステーと、ライト、ウインカー等を仮組みしてみます。
ノーマルではフロントフェンダーが無かったので、シンプルの極みでした。
特に、両輪の間にある(派手な色の)キャリアーを外してしまっているので、ちょっと殺風景でした。
実際に外したままにするのか、違う形の物をつけるのか、いっそフロントカウル化か?とか、妄想中です。
以前作成したステーを取り付け、ヘッドライトやウインカーを組んでみました。
ステーを黒塗装で仕上げれば、馴染みそうな気がします。
ウインカーも横向きだと全幅からはみ出すので、ヘッドライトの上に付けています。
フェンダーが着くと、フロント回りもらしく?なってきました。
まずは、塗装しておいたヘッドカバーの組み付け。
カバーの塗装一つで、締まった感じになりました。
そして、フロントフェンダーのステーと、ライト、ウインカー等を仮組みしてみます。
ノーマルではフロントフェンダーが無かったので、シンプルの極みでした。
特に、両輪の間にある(派手な色の)キャリアーを外してしまっているので、ちょっと殺風景でした。
実際に外したままにするのか、違う形の物をつけるのか、いっそフロントカウル化か?とか、妄想中です。
以前作成したステーを取り付け、ヘッドライトやウインカーを組んでみました。
ステーを黒塗装で仕上げれば、馴染みそうな気がします。
ウインカーも横向きだと全幅からはみ出すので、ヘッドライトの上に付けています。
フェンダーが着くと、フロント回りもらしく?なってきました。
ライトホルダー&GXH50ヘッドカバー塗装
2019.08.04
ライトホルダー用に用意したパーツを組み立てます。
まずは、パイプや端材で作った物を溶接して組み合わせます。
今回は、ヘッドライトやウインカー等、軽い部品を取り付けるので、
補強等はせず、軽めに仕上げました。
これを2個作って、どのように使うかというと・・・。
パイプに開けた穴にボルトを通して、任意の角度で締め付けるという感じです。
ヘッドライトに、自転車のハンドルに付けるステーは付属していたのですが、
この部分に、ハンドルほど太いパイプを使うことは避けたかったのでした。
このパーツも黒塗装で・・・と、エンジンのヘッドカバーを塗ってない事を思い出しました。
汎用エンジンの悲しさで、チープな表面処理&液体パッキンという2重苦でした。
ボルトを抜けばすぐに取り外せるクーリングカバー類は塗装済みでしたが、
液体パッキンの処理が面倒そうで、後回しにしていました。
塗装しないままなのは、やっぱり悲しいので、液体パッキンを剥がしました。
こんな小さなエンジンでも、やっぱりHONDAワールドが広がっていました。
さて、この後黒塗装・・・なのですが、ついでに塗っておいた方が良さそうな部品を探しました。
このエンジンはカートにも使われるため、アクセルワイヤー用のホルダーがあります。
LPGのキャブに交換するときに外してしまいましたが、ふと気が付きました。
これまでLPG化したバイクで、アクセルが引き込みタイプのZ50Mを除いて、
一般的な巻き取りタイプのアクセルでは、ストロークを増やしていました。
「ハイスロ」ならぬ「ロースロ」化ですが、このホルダーは使えそうです。
というわけで、少し加工しました。^^;
「加工」と言うのもおこがましいくらいで、リンクを引っ張る部分を曲げてレバー比を変えました。
これで、ワイヤーを引けるようにすれば「ロースロ」アダプターになりそうです。
というわけで、バラバラにして、黒塗装しておきます。
まずは、パイプや端材で作った物を溶接して組み合わせます。
今回は、ヘッドライトやウインカー等、軽い部品を取り付けるので、
補強等はせず、軽めに仕上げました。
これを2個作って、どのように使うかというと・・・。
パイプに開けた穴にボルトを通して、任意の角度で締め付けるという感じです。
ヘッドライトに、自転車のハンドルに付けるステーは付属していたのですが、
この部分に、ハンドルほど太いパイプを使うことは避けたかったのでした。
このパーツも黒塗装で・・・と、エンジンのヘッドカバーを塗ってない事を思い出しました。
汎用エンジンの悲しさで、チープな表面処理&液体パッキンという2重苦でした。
ボルトを抜けばすぐに取り外せるクーリングカバー類は塗装済みでしたが、
液体パッキンの処理が面倒そうで、後回しにしていました。
塗装しないままなのは、やっぱり悲しいので、液体パッキンを剥がしました。
こんな小さなエンジンでも、やっぱりHONDAワールドが広がっていました。
さて、この後黒塗装・・・なのですが、ついでに塗っておいた方が良さそうな部品を探しました。
このエンジンはカートにも使われるため、アクセルワイヤー用のホルダーがあります。
LPGのキャブに交換するときに外してしまいましたが、ふと気が付きました。
これまでLPG化したバイクで、アクセルが引き込みタイプのZ50Mを除いて、
一般的な巻き取りタイプのアクセルでは、ストロークを増やしていました。
「ハイスロ」ならぬ「ロースロ」化ですが、このホルダーは使えそうです。
というわけで、少し加工しました。^^;
「加工」と言うのもおこがましいくらいで、リンクを引っ張る部分を曲げてレバー比を変えました。
これで、ワイヤーを引けるようにすれば「ロースロ」アダプターになりそうです。
というわけで、バラバラにして、黒塗装しておきます。
フロントフェンダー&ヘッドライトステー
2019.08.03
kiffyには、デザインが優先だったのか、フェンダー類が着いていません。
ただフロントが片持ちなので、一般的な自転車の汎用品は付けられません。
ついでに、ヘッドライトやウインカーを取り付けることにしました。
(頭の中にキューピー3分クッキングのテーマが流れてきます)
用意したのは、ステンレスのパイプとアングルです。
アルミの方が良かったのですが、あいにく、ステンレス材しかありませんでした。
長さをカットして、必要な穴をあけて、サクっと形を整えます。
これを溶接すれば、(さすがに3分以上かかりますが)ステーが出来上がってしまいます。
例によって今回は黒塗装の予定なので、仕上げ等は必要ありません。
ステーの先端に、フェンダーやヘッドライトを固定する穴をあけました。が、
ライトの光軸を調整できるようにする必要があります。
そこで、はやりステンレズの端材から切り出して、パイプやナットを溶接しました。
・・・が、ここで本日は、日暮れサスペンデッドという事にしました。
ただフロントが片持ちなので、一般的な自転車の汎用品は付けられません。
ついでに、ヘッドライトやウインカーを取り付けることにしました。
(頭の中にキューピー3分クッキングのテーマが流れてきます)
用意したのは、ステンレスのパイプとアングルです。
アルミの方が良かったのですが、あいにく、ステンレス材しかありませんでした。
長さをカットして、必要な穴をあけて、サクっと形を整えます。
これを溶接すれば、(さすがに3分以上かかりますが)ステーが出来上がってしまいます。
例によって今回は黒塗装の予定なので、仕上げ等は必要ありません。
ステーの先端に、フェンダーやヘッドライトを固定する穴をあけました。が、
ライトの光軸を調整できるようにする必要があります。
そこで、はやりステンレズの端材から切り出して、パイプやナットを溶接しました。
・・・が、ここで本日は、日暮れサスペンデッドという事にしました。