組み付け・・・のち・・・初爆
2018.03.16
ニップル装着
2018.03.15
レギュレーターステー
2018.03.14
レギュレーターの位置を最適にする為に、ステーを作り直しました。
前回はステンレスのLアングルの端材を使いましたが、微妙に寸法が小さかったです。
それより大きいのはちょっと大きすぎる&厚すぎるので、今回は鋼材で作製しました。
ずーっと以前に、今使っている作業テーブルを作製した時の角材の残材を使いました。
角材である必要がないので、角材を2つのアングル材に切り分け、穴を開けました。
左側が余っている鋼材で、右側がLアングルに切り出したものです。
表側は定番のさび止めが塗ってあるので、特に問題はありませんでしたが、
裏側は、相応に錆びていました。
転換剤を使うほどでもなかったので、サンダーで削り取って綺麗にしました。
ステンレスならこれで出来上がり~でも良いのですが、普通の鋼材なので塗装が必要です。
こういうところが、つい面倒なので、いつもステンレスを多用してしまします・・・。
前回はステンレスのLアングルの端材を使いましたが、微妙に寸法が小さかったです。
それより大きいのはちょっと大きすぎる&厚すぎるので、今回は鋼材で作製しました。
ずーっと以前に、今使っている作業テーブルを作製した時の角材の残材を使いました。
角材である必要がないので、角材を2つのアングル材に切り分け、穴を開けました。
左側が余っている鋼材で、右側がLアングルに切り出したものです。
表側は定番のさび止めが塗ってあるので、特に問題はありませんでしたが、
裏側は、相応に錆びていました。
転換剤を使うほどでもなかったので、サンダーで削り取って綺麗にしました。
ステンレスならこれで出来上がり~でも良いのですが、普通の鋼材なので塗装が必要です。
こういうところが、つい面倒なので、いつもステンレスを多用してしまします・・・。
ニップル作り
2018.03.13
旧車でもETC
2018.03.12
積車は、灰皿の位置にETCを取り付けていました。
たまのイベントで遠出するときに使っているのですが、そう頻度は高くありません。
昭和35年式のクルマにETC?と言われる事もあるのですが、加速に時間がかかる故に、
料金所で一時停止することにリスクがあるため、意外に必需品だと思っています。
そうはいっても、毎回エンジンを掛けるために「カードを入れて下さい」と言うので、
必要なときだけ付けるようにしました。
ETCを取り外し、電源を脱着しやすいコネクターに交換しました。
自動車用のコネクターは、抜けにくくする為か脱着がしにくいモノが多いです。
今回は、電気製品の電源に使われている、丸いジャックにしてみました。
本体は重量も軽く、しっかりとした固定も必要無さそうなので・・・
マグネットシートを貼り付けました。
これで、使うときだけ接続して、ダッシュボードに貼り付けておけば良くなりました。
(こういうときに、ダッシュボードが全て金属製というのがメリットになります)
たまのイベントで遠出するときに使っているのですが、そう頻度は高くありません。
昭和35年式のクルマにETC?と言われる事もあるのですが、加速に時間がかかる故に、
料金所で一時停止することにリスクがあるため、意外に必需品だと思っています。
そうはいっても、毎回エンジンを掛けるために「カードを入れて下さい」と言うので、
必要なときだけ付けるようにしました。
ETCを取り外し、電源を脱着しやすいコネクターに交換しました。
自動車用のコネクターは、抜けにくくする為か脱着がしにくいモノが多いです。
今回は、電気製品の電源に使われている、丸いジャックにしてみました。
本体は重量も軽く、しっかりとした固定も必要無さそうなので・・・
マグネットシートを貼り付けました。
これで、使うときだけ接続して、ダッシュボードに貼り付けておけば良くなりました。
(こういうときに、ダッシュボードが全て金属製というのがメリットになります)