インナーチューブ加工
2017.05.14
スタンドは追々考えるとして、インナーチューブを加工します。
Z50Mのフェンダーを固定できるよう、ナットを溶接します。
Z50A以降は、アップフェンダーとなってしまっているので、
ダウンフェンダーが、Z50Mらしさなような気がします。
ただでさえ、サスペンションストロークを確保しずらいのですが、
インナーチューブにフェンダーを固定するナットを、溶接しました。
このインナーチューブを短くして車高を下げる方法もあるのですが、
今回は、スプリングの自由長を短くして、バネレートを上げる事にしました。
とりあえず、フェンダーの付き具合を確認するために、
またまた仮組しました。
予想通り、ダウンフェンダーを付けるだけで、Z50M感が戻ってきました。
Z50Mのフェンダーを固定できるよう、ナットを溶接します。
Z50A以降は、アップフェンダーとなってしまっているので、
ダウンフェンダーが、Z50Mらしさなような気がします。
ただでさえ、サスペンションストロークを確保しずらいのですが、
インナーチューブにフェンダーを固定するナットを、溶接しました。
このインナーチューブを短くして車高を下げる方法もあるのですが、
今回は、スプリングの自由長を短くして、バネレートを上げる事にしました。
とりあえず、フェンダーの付き具合を確認するために、
またまた仮組しました。
予想通り、ダウンフェンダーを付けるだけで、Z50M感が戻ってきました。