モンキーやモトコンポは市販のエアクリーナーを使い、
バルモビルではノーマルのエアクリーナーを使いました。
ラビットは、エアクリーナーケースが露出しているので、
ノーマルの雰囲気を崩さない為にも、ノーマルをベースとしました。
錆びたスペアのエアクリーナーケースがあったので、それを使います。
元々あいている穴は、ベースプレートを作ればふさがりそうです。
ツインキャブの穴と、ベースプレートに固定する穴を開けました。
この後、塗装の残っている部分をはがして、錆び落としをします。
例によって、サンポールつけ置きです。