小進捗
2019.10.28
この土日はチェーンガードを形にするくらいしか作業が進まず。
他にタイヤ径の関係で精度がイマイチのスピードメーターをとりあえずで装着。
まだ詰めるところは残っている状況ですが、とりあえずナンバーを取得。
自賠責保険を契約したり、テストに向けた準備は進行中・・・。
もう少し作業をする時間を確保しなくては・・・。
他にタイヤ径の関係で精度がイマイチのスピードメーターをとりあえずで装着。
まだ詰めるところは残っている状況ですが、とりあえずナンバーを取得。
自賠責保険を契約したり、テストに向けた準備は進行中・・・。
もう少し作業をする時間を確保しなくては・・・。
今日も接着・・・
2019.10.22
接着・・・
2019.10.20
チェーンガード
2019.10.19
2次減速側のチェーンは、キャリアの内側なのですが、
1次減速側のチェーンが露出しているままではまずかろうと、
アルミのパンチングメタルでチェーンガードを作ります。
まずは固定するためのブラケットから作製します。
ここのところ、電子工作っぽい作業が続いたので、
久しぶりの金属加工な気がします。
15mmの丸棒の両端にねじ穴をあけて、カラーを作製し、
同じようにM8ボルトで位置調整出来るカラー?を作製しました。
最初は、もっとガッチリとしたステーも考えましたが、
チェーンカバーなら「曲がったら直せばよい」で良いことにしました。
引き続き、アルミのフラットバーに取り付け穴を開け、
パンチングメタルを、チェーンガードの型に切り出しました。
薄い板厚をチョイスして、くみ上げで強度を保とうと考えています。
1次減速側のチェーンが露出しているままではまずかろうと、
アルミのパンチングメタルでチェーンガードを作ります。
まずは固定するためのブラケットから作製します。
ここのところ、電子工作っぽい作業が続いたので、
久しぶりの金属加工な気がします。
15mmの丸棒の両端にねじ穴をあけて、カラーを作製し、
同じようにM8ボルトで位置調整出来るカラー?を作製しました。
最初は、もっとガッチリとしたステーも考えましたが、
チェーンカバーなら「曲がったら直せばよい」で良いことにしました。
引き続き、アルミのフラットバーに取り付け穴を開け、
パンチングメタルを、チェーンガードの型に切り出しました。
薄い板厚をチョイスして、くみ上げで強度を保とうと考えています。
電装完成~
2019.10.14
この3連休も仕事・・・・と覚悟していました。
が、火事場の何とかで、お昼前に片付いてしまいました!
というわけで可変抵抗の調達に走り、電装系への再チャレンジです。
さすがに、2回目ともなると、基盤の表裏を使って見栄えも良くなりました。
青い部品が、調達してきた可変抵抗です。ま、規格は「だいたいこんなもんか」程度ですが。
イメージとしては、抵抗値Maxで「これでは暗い」、調節して「丁度良い」なのですが、
テストしてみると、抵抗値Maxでも、問題なく視認性が得られるレベルでした。
これなら良さそうということで、調達済みの防水ケースに組み込みました。
汎用品の防水ケースです。
お弁当箱ちっくなプラスチックケースに、ゴム製の内張?がシールを兼ねて備わっており、
防水性は高そうです。
もっとも、配線の穴を開けるので、防水性は「無いよりマシ」程度で問題ありません。
ケースや内張の穴も小さめなので、ある程度の防水性は確保出来そうではあります。
ケース内の右上にあるのはウインカーリレーで、これ以外に、
ヘッドライト用のバッテリーと、主電源のモバイルバッテリーも納めます。
蓋を閉めると、このような感じです。
フタの部分が透明だったので、裏側から黒塗装してあります。
車体へ固定して、テストしてみると、モバイルバッテリーの仕様に一難ありました。
通常の蓄電池のように、回路さえ繋がれば使用できるわけでなく、繋ぎっぱなしでは、
いわゆるスリープ状態のようになり、本体のスイッチを押してやる必要がありました。
このあたり、他のモバイルバッテリーでも試してみる必要がありそうです。
何はともあれ、ようやく電装系が機能するようになりました。
ウインカーの明るさも十分です。ライトを付けても十分に認識できる明るさでした。
ようやく、ナンバー申請に取り掛かることが出来ます。
が、火事場の何とかで、お昼前に片付いてしまいました!
というわけで可変抵抗の調達に走り、電装系への再チャレンジです。
さすがに、2回目ともなると、基盤の表裏を使って見栄えも良くなりました。
青い部品が、調達してきた可変抵抗です。ま、規格は「だいたいこんなもんか」程度ですが。
イメージとしては、抵抗値Maxで「これでは暗い」、調節して「丁度良い」なのですが、
テストしてみると、抵抗値Maxでも、問題なく視認性が得られるレベルでした。
これなら良さそうということで、調達済みの防水ケースに組み込みました。
汎用品の防水ケースです。
お弁当箱ちっくなプラスチックケースに、ゴム製の内張?がシールを兼ねて備わっており、
防水性は高そうです。
もっとも、配線の穴を開けるので、防水性は「無いよりマシ」程度で問題ありません。
ケースや内張の穴も小さめなので、ある程度の防水性は確保出来そうではあります。
ケース内の右上にあるのはウインカーリレーで、これ以外に、
ヘッドライト用のバッテリーと、主電源のモバイルバッテリーも納めます。
蓋を閉めると、このような感じです。
フタの部分が透明だったので、裏側から黒塗装してあります。
車体へ固定して、テストしてみると、モバイルバッテリーの仕様に一難ありました。
通常の蓄電池のように、回路さえ繋がれば使用できるわけでなく、繋ぎっぱなしでは、
いわゆるスリープ状態のようになり、本体のスイッチを押してやる必要がありました。
このあたり、他のモバイルバッテリーでも試してみる必要がありそうです。
何はともあれ、ようやく電装系が機能するようになりました。
ウインカーの明るさも十分です。ライトを付けても十分に認識できる明るさでした。
ようやく、ナンバー申請に取り掛かることが出来ます。