フランジにパイプを溶接していきます。
まずはフランジにエルボーから切り出した90°に方向を変えるパイプを溶接します。
フランジの板厚が6mmと、あまり厚くはないので、歪みに注意しながら溶接します。
その後、半分だけ整形していたフランジを、もう半分も整形します。
・・・が、必死になりすぎて途中の画像撮影を失念・・・。
そして、キャブの位置を決める角度修正のためのパイプを仮付けして、
丁度良さそうな角度のパイプを決め、溶接します。
ステンレスは、アルミと違って母材同士が溶けてくっつくので、
がっつり付けるとその部分が凹んでしまいます。
これは後から盛り直して仕上げる予定です。とりあえず今日は・・・
ここまでです。