続パイプ加工
2017.06.28
パイプにナットを固定した後、3tの切り込み&穴を開けた板を固定します。



位置決め溶接の後、角をパイプに合わせて削って、周囲を溶接します。

パイプの側面には、ナットを固定しているSUS棒を溶接した跡があります。
このくらいなら、最後に磨いて誤魔化すことが出来ます。

位置決めに時間がかかったので、残りは明日~。
2017.06.28 23:25 | 固定リンク | Z50M | コメント (0)
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